2017年4月26日、川東大了 「日本人が4000人弱、拿捕されている状態で交渉が行われ 本来、素行が善良かつ自活能力がな
2017年4月26日、川東大了 「日本人が4000人弱、拿捕されている状態で交渉が行われ 本来、素行が善良かつ自活能力がな
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antiracism-info
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発言内容 | 日本人が4000人弱、拿捕されている状態で交渉が行われ
本来、素行が善良かつ自活能力がなければ認められない「居住資格」が、日本と韓国の法的地位協定によって在日は素行が不良でも自活能力が無くても「協定永住」が付与された。
(つづく
この日韓法的地位協定の後に、拿捕された4000人弱の日本人は帰って来れた。
この経緯において、4000人弱の日本人の存在と、協定永住の付与が全くの無関係だと少なくとも社会通念上、考えられない。
(つづく
支那で日本人が捉えられ、海上保安庁の船に体当たりして公務執行妨害で逮捕・勾留されていたセン・キユウが勾留期限を待たずに釈放されたが「支那に捉えられた邦人の返還の為に超法規的に釈放します」なんて公文書はない。
建前上は「勾留の必要がなくなったから釈放した」となってるわな。
逆に、4000人もの日本人を拿捕しておいて、その返還と協定永住が全くの無関係だと、万人が納得のいく説明こそ在日側からするべきじゃないか?
全く無関係に在日には協定永住が付与されたと言うのならね。
繰り返すけど、家族を人質にとっての交渉が、対等なはずねぇだろw |
発言者 | 川東大了 |
所属 | 大阪府枚方市議会議員立候補 |
所属団体 | 元維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/4/26 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Twitter |
掲載日時 | 2017/4/26 |
掲載元URL | https://twitter.com/A0001595/status/857184365524140032 |
事後経過 | |
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補足・解説 | |