2017年4月20日、鈴木信行 「中川俊直経済産業政務官が女性問題で辞任した。父は移民1000万人受け入れをぶち上
発言内容 | 中川俊直経済産業政務官が女性問題で辞任した。 父は移民1000万人受け入れをぶち上げた中川秀直元官房長官だ。 移民は国を亡ぼすよ、中川さん。 出来れば外国人労働者を受け入れたくはないが、現状では止めようがない。 受け入れるならば必ず帰国させることが前提だ。
人口減少社会も止めようがない。 だが怖がることはない。 そもそも現下日本の人口が多すぎるのだ。
狭い国土に人口世界第10位の人口大国である。 ヨーロッパのどの国よりも大きな人口を抱えている日本である。 ドイツは8000万人台、イギリス・フランスは6000万人台である。
人口が減ればGDPが下がる? いいじゃないか。 1人1人の個人収入が増えて幸福感や生活満足度が増せば結果オーライだ。
子供を多く持てる家庭が増えるとなお結構だ。 人口が減れば居住スペースは広がる。
教育費無料化により人に投資して高度人材を多く輩出することが出来る。 食料不足もない。
労働力不足はロボット化で対応だ。 兵士だってロボットが最前線を担っていくだろう。 中国兵や朝鮮兵と戦う日本のロボットだ。
過渡期に混乱はあるが、 国力とは経済力・軍事力・文化力である。
人口減少の中で、 人に投資して、 多子化社会が生まれるような社会に、 構造改革をしていきたい。 |
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発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/4/20 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ 人口減少なんてこわくない!限られた資金を人に投資して多子化家庭をつくる! |
掲載日時 | 2017/4/20 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12267293821.html |
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