2017年4月16日、川東大了 「金正恩の根性、気概の100分の1でも日本にあれば、とっくに自分達の軍隊で自分達の国
発言内容 | 金正恩の根性、気概の100分の1でも 日本にあれば、とっくに自分達の軍隊で自分達の国を守っているだろうし、 日米安保もなければ、沖縄の米軍基地もなく、チョンコの慰安婦捏造やらで金の無心をされる事もなく、先の戦争もアジアを解放した聖戦だと胸を張って世界に誇れていたであろう。
勇気と無謀は別物ではあるが、金正恩がアメリカ相手に意地を貫く気概を見て、先人達の「ABCD包囲陣」「ハルノート」に対する気概を今一度、考えてみる。
日本はアメリカの奴隷として、これからも歩んでいくのか…
既に述べているが、北朝鮮がアメリカを核攻撃した場合、私はそれを断固として支持し、称賛するし、心から感謝する。
私の朝鮮人に対する価値観も、もう一度最初から見直す事になるだろう。
広島・長崎で虐殺された同胞の仇は、本当は日本が討たなくてはならないはすだ。
日本がその気になれば、スーツケースサイズの核を作れる。 それが20発もあれば、アメリカに勝てる。 アメリカの各大都市に20人の自爆テロ要員を送り込み、無条件降服を要求すればね。 まー、いずれテロリストが核のテロをアメリカでやる日は来るでしょうけど… |
---|---|
発言者 | 川東大了 |
所属 | 大阪府枚方市議会議員立候補 |
所属団体 | 元維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/4/16 |
発言場所 | |
情報源 | |
掲載日時 | 2017/4/16 |
掲載元URL | https://twitter.com/A0001595/status/853383068438020096 |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 |