2017年4月12日、桜井誠 「【迎撃する日本】もちろん日本側も黙って北鮮からの攻撃を受けるのではなく、イージス
発言内容 | 【迎撃する日本】 もちろん日本側も黙って北鮮からの攻撃を受けるのではなく、イージス艦やPAC3によって迎撃を試みると考えられる。しかし、日本に撃ち込まれる弾道弾が化学兵器だった場合、これを撃ち落とすと化学兵器による汚染が拡大するという最悪の結果になる可能性が。ランチェスターの法則を見るまでもなく、現状の国力比をみれば北鮮との戦いでの日米軍の勝利は動かし難いと思われる。その一方で日本国内での犠牲は少なくないものと予想される。緊急警報が鳴った場合、頑丈な建物に避難し、政府からの呼びかけなどの放送が無い限り、外に出ないようにすることが肝要。また、大都市部に弾道弾が落ちた場合、流通は寸断されると思われるため、最低でも78時間分(一般に救助部隊の到達まで三日かかると言われている)の食料・飲料水・生活必需品の準備、お風呂に水を溜めるなどの準備が必要。
【国内の在日鮮人勢力】 朝鮮総連に属する鮮人は20万人弱とみられており、うち6万人ほどが工作員ではないか?とする公安調査庁の報告が上がっている。これは公の数字だが、もう少し具体的数字に絞り込めば、工作員は工作員でも自分が工作活動をしていると思わずに総連事業に手を染める鮮人もいると思われる。よって、その数を十分の一程度、6千人と仮定した場合、それだけの鮮人が北鮮動乱に合わせて、我が国で武装蜂起するものと思われるのだ。なぜ我が国でテロリストが蜂起するのか?については先述の通り、米軍の根拠地となる後方(日本)撹乱、または後方(日本)破壊作戦という戦術的常道に則った作戦である。テロリストの狙う先は、交通の遮断、流通の阻害など日本の後方支援能力の減退を狙ったものになるだろう。
【結論】 何度でも言うが、戦力比に基づけば日米対北鮮の戦いは日米の勝利で終わるだろう。しかし、勝利に至るまでの道のりには多数の日本人被害者たちの骸が並ぶことになるのは覚悟すべきである。北鮮からの弾道弾、国内の鮮人テロリストたちを抑え込んだとしても、我が国の犠牲は大なるものになる。国民はまず生き残ることを考えるべきであり、緊急警報が鳴ったら、直ちに頑丈な建物に避難すること。そして、極力そこから出ないで78時間は過ごすべきである。我が国では核シェルターが全世帯の0.2%しか普及していないことを考えれば、こうした避難措置しか取れないのは当然である。また在日鮮人の動きには十二分に気を付け、彼らを発電所など日本の重要インフラ施設に近づけさせないことが重要だ。願わくば、この予想される事態、北鮮動乱が起きないことを祈るばかりである。 |
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発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/4/12 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 半島動乱における戦争シナリオ その2 |
掲載日時 | 2017/4/12 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12264382743.html |
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