昨日は札幌で日本第一党北海道本部設立の記念集会が開かれました。会場満席で熱気あふれる集会は成功裏に終わったようです。更に26日は大阪府本部・京都府本部の設立記念講演会も予定されており、各地で日本第一党が党勢拡大に向けて徐々に準備態勢を整えつつあることを伺わせます。この勢いに押されて、パヨク界隈では「日本第一党」「桜井誠」への誹謗中傷が続いていますが、パヨクから誹謗中傷されることは、言い換えるなら日本にとって正しいことをしている何よりの証左であり、別の意味で有難いことです（笑）

思えば十年にわたってパヨクと戦ってきたわけですが、その野蛮性、凶暴性、犯罪性は未だに変わりません。埼玉県蕨市で行ったカルデロン・ノリコ事件を許すな！（※）と訴えたデモを行った際には、現地を拠点とする極左暴力集団らがデモ隊に襲い掛かり、うち一名が逮捕されました。この暴力の構図は今も同じであり、こうした極左連中と真正面から戦ってきた市民団体は、行動する保守運動ただ一つです。

※ カルデロンを自称する夫婦が他人名義（カルデロン名）の旅券で来日、ほかの国ならテロリストとして扱われるこの事件でしたが、メディアらがいっせいに「可哀想」と報道。本来なら国外退去処分だったノリコが法務大臣の特例措置で日本に残ることになり、それならこのテロリスト・カルデロンも日本に居留させるべきだとメディアが訴えた我が国の入管法を崩そうとしたパヨク事件

しかし、冷静に世の動きを見ていますと、パヨク側の異常性が広まり、少なくともネットの中においてはパヨクは「ごく一部の変人」扱いされていることが分かります。だからといって保守系が勝ったというわけではありませんが、少しずつ我々の主張が広がりを見せていることも確かなのです。ネットの中から飛び出し、現実世界において一人でも多くの人に「日本第一主義」「ジャパンファースト」を伝えることが、今後の戦いの趨勢を決めることになると思います。

逮捕者続出のパヨクを横目に、我々は我々の出来ることを少しずつ、一歩ずつ、着実におこなうべきなのです。道のりはまだまだ遠く果てしないのですが、千里の道も一歩から、日本のための戦いにこれからも邁進していく所存です。宜しくお願いします。

http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12257717427.html