2017年3月17日、鈴木信行 「大東亜戦争中に女子勤労挺身隊として、機械メーカー不二越(富山市)で労働を強いら
発言内容 | 大東亜戦争中に女子勤労挺身隊として、機械メーカー不二越(富山市)で労働を強いられた火病韓国人女性が不二越に損害賠償を求めた訴訟の判決が、韓国のソウル中央地裁であった。 80代の韓国女性に1億ウォン(約1000万円)を賠償するよう命じる不当判決だ。 この裁判で、もし日本企業が勝訴した場合には、裁判官の身の保証は出来ないだろう。身の危険を免れても、社会的に抹殺されるだろう。 地裁は女性が挺身隊に入った後、危険で苛酷な労働に強制的に従事させられたという主張も認定している。 当時の労働環境と現在を比べているのだろうか。バカげている。 日本で稼いだのだ。 女性が日曜日を除き、毎日10~12時間危険な業務に従事したと指摘した上で、「不二越の違法行為により、女性が激しい精神的苦痛を受けたとみるのは経験則上明白だ」と強調した。 不二越側は昭和40年(1965年)の日韓請求権協定により女性の請求権は消滅したと主張した。 当然の如くソウル地裁は日本企業の主張を認めなかった。 国家間の約束を反故にする韓国とは、外交どころか商売も出来ない。 早いところ火病韓国とは手を切るに限る。 |
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発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/3/17 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ 国家間の約束を守らない韓国と手を切れ!不二越に賠償命令!! |
掲載日時 | 2017/3/17 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12257074204.html |
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