2017年3月13日、鈴木信行 「火病韓国は、元慰安婦が「国母」と称賛される国柄だ。恥の感覚が日本と韓国では違い
2017年3月13日、鈴木信行 「火病韓国は、元慰安婦が「国母」と称賛される国柄だ。恥の感覚が日本と韓国では違い
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antiracism-info
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発言内容 | 火病韓国は、元慰安婦が「国母」と称賛される国柄だ。恥の感覚が日本と韓国では違いすぎるから理解できない。
3月8日、韓国中西部の忠清南道牙山市が買春の被害女性の自活を支援する条例「性売買の被害女性らの自活支援」を制定した。
市は条例案が市議会を通過したことを受け、売春が疑われる店の従業員の独立・自活を支援するため、こうした店を辞め「脱性売買」を果たした女性への生活費支給を近く開始する。
基本支給額は毎月100万ウォン(約10万円)、同居する子など家族がいる場合は増額される。
また、自活プログラムに積極的に参加するなど意思が明確な場合には、1年間に限って住居も提供されるほか、他地へ生活基盤を移す際の引っ越し費用も援助される。市は2021年までに同事業にかかる費用を40億ウォン(約4億円)と見込んでいる。
牙山市には売春が行われているとみられる店が集まる「チャンミマウル(バラ村)」と呼ばれる一角がある。市が村の閉鎖に向け2015年から営業の取り締まりや周辺道路の整備を進めていた。
元は70~80店ほどあったという店は、こうした対策により現在では19カ所、従業員80人余りまで減っている。
市は被害者救済といっているが、韓国内から批判が上がっている。
「売春婦のための年金?」
「そもそも性の売買自体が犯罪じゃないか。犯罪者に金をあげるということか?」
「性の売買の被害女性と自発的な売春婦をどう見分けるつもり?」
「海外に言いふらしたい。どんだけ笑われるだろう」
「国が狂ってきている。金をもらって体を売る人に国民の血税が渡るとは…誰の頭から出た案なのか本当に情けない」
「買春をやめた男性はもらえないの?」
「娼婦ばかりが暮らしやすい国だよ」
「軍人の給料より高いんですけど」
「韓国は法治国家ではありません」
「ヘル朝鮮(地獄のような韓国)だ。ヘル朝鮮の面目躍如」
と批判がでている。
犯罪者を立ち直らせるのが目的か?
犯罪者に補助金をばら撒いているのかわからん。
大韓民国が滅亡するかも知れないときに売春婦に補助金とは、隣国のことでどうでもいいのだが狂っている。
韓国で引退して補助金を受けとり、 日本に来て売春で稼ぐなんてないようにしてほしい。
日本ではこんな話がある。
下記は村西とおる監督のツイッターに記載されていたものだ。
明治5年に東京吉原の解放が太政官布告で実施された。
吉原の楼閣は180軒、遊女は5千人いた。いっせいに解放された遊女は親元に帰る道もなく、東京中の貧民街は彼女たちで溢れたという。
生活苦のために投身自殺する者も出た。
その結果、古巣吉原へと戻ったのだ。
政府の解放令は人道に基づくものだったが逆効果となってしまった。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/3/13 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ 韓国では売春婦辞めたら補助金貰えるの? |
掲載日時 | 2017/3/13 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12255916190.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |