2017年3月14日、桜井誠 「まったくもって不思議なのは「朝鮮学校に補助金を与えるべし」と口から涎を垂らして
発言内容 | まったくもって不思議なのは「朝鮮学校に補助金を与えるべし」と口から涎を垂らして訴えている反日パヨクの連中です。彼らは日本の子供の為ではなく、朝鮮の子供のために補助金を、教育を、人権をと訴えているのです。愚かとしか言いようがない屑どもです。自分らにも子供の一人や二人くらいいるでしょうに、その子供たちが北鮮の核の脅威にさらされ、戦火に巻き込まれるかも知れないこの時に、朝鮮の子供の権利を主張するのですから。ここは日本であり、日本人の権利が一番です。嫌ならほかの国にでも行けば宜しいのです。 朝鮮学校はもともと昭和二十年の敗戦後、自らの意志で日本に残った朝鮮人たちの子供の教育のために国語教習所(朝鮮語の授業を行う場所)として発足しました。その後、しばらくは単独で(半島の支援を受けずに)学校体制を築いてきましたが、阪神教育闘争などの騒乱事件(占領軍統治下で唯一日本に戒厳令が敷かれた事件)を引き起こし、一時は朝鮮学校は廃止されました。その後、日本人の校長を据えることで正式に「学校」として認められましたが、結局朝鮮学校は日本人の校長を放逐し、一私塾として存在することになりました。一私塾の為、当然のことながら日本政府からの支援もなく、徐々に経済的に追い詰められていったのです。 そんな時に北鮮から「教育支援金」の下賜が打診され、それを受け入れることで朝鮮学校は朝鮮総連を通じて北鮮の支配を受けることになりました。現在でも朝鮮学校の校長と総連議長の任命は北鮮の金一族の専権事項になっていることからも、この二つが如何に日本の利権に食い込んでいるか理解できるでしょう。実際問題として、朝鮮学校は北鮮の「教育支援金」を受けながら、一方で日本から補助金名目で金をせびっていたのですから驚きです。現在でも地方自治体によっては朝鮮学校への補助金を支給する、愚かな自治体があります。 彼らは、その補助金によって北鮮の「教育支援金」の負担を軽くし、その分が北鮮の核実験やミサイル実験に使われ、我が国の安全保障…などと難しいことを言わずとも、我が国の子供たちの頭の上にキノコ雲を作っていることを理解しない、理解出来ないのです。北鮮は先軍政治を標榜しています。つまり、何につけても軍事優先であるということですが、その北鮮と一体化している朝鮮学校を考えるなら、当然北鮮の先軍政治に組み込まれており、テロリスト養成所と化していると言っても過言ではないのです。その証拠に、つい数か月前に、総連の議長許を通じて北鮮の金正恩への忠誠と日米を破壊すること(テロリズム推奨)を学生に求める書簡が公表されました。 自国を破壊し、自国の子供たちを死地に追いやるテロリストを飼い続ける史上最も愚かな国、それが「日本」なのです。 |
---|---|
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/3/14 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 朝鮮学校に補助金? 史上最も愚かな国「日本」 |
掲載日時 | 2017/3/14 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12256045597.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 |