2017年3月6日、桜井誠 「今や凍結の奇行子の異名をとる野間易通(50歳児)ですが、八か月ぶり四度目のツイッタ
発言内容 | 今や凍結の奇行子の異名をとる野間易通(50歳児)ですが、八か月ぶり四度目のツイッターアカウントの凍結を喰らいました。愚かにも程がある野間の愚行ですが、ツイッター社に寄せられた多数の批判、抗議の通報に同社が応えた形になりました。日頃から何でもかんでもヘイトスピーチ認定し、「ヘイトをヤメロ」と馬鹿の一つ覚えのように口から涎を垂らして喚き散らしていた彼ですが、その彼自身のヘイトスピーチ(今回は沖縄の女性を「汚物」呼ばわりしたことが原因と思われます)でツイアカ凍結という、笑い話にもならない馬鹿話で、産経新聞の記事にも乗りエンタメランキングで記事が一位に輝くなど、全国的に物笑いの種になっているのです。 この野間易通のツイアカ停止に対して、これまた精神(崩)壊の異名をとる盟友、香山リカが「野間易通さん@kdxn の凍結はまったくもって不当です。このような機械的基準での凍結を繰り返すとツイッター自身の信頼性が大きく損なわれます。即刻、解除を求めます」「万が一『日本人ヘイト』なんてありもしないもので凍結するのなら、ツイッターに未来はないですね」などとツイートし、更に火に油を注ぐ結果になっているのが何ともはや…。このヘイト界隈にはまともな人間がいないのか?と考えてしまう現状です。仮にまともな人間がいたとしても、この有様ではどうしようもないでしょうが。 事実関係だけみれば、結局のところ彼らは「在日韓国・朝鮮人批判」「韓国批判」「朝鮮批判」など朝鮮絡みの批判を「ヘイトスピーチ」と定義し、いかなる理由があっても朝鮮への批判は許されない、と喚いているに過ぎないのです。ですから、パヨクしばき隊残党一味らは、例えば支那人問題やそれ以外の在日外国人問題については興味を失ったかのようにだんまりを決め込むのです。そして、彼らパヨクの資金源の一つに、朝鮮人組織が入っており、沖縄でのパヨク活動に対して交通費相当を支給するなど、密接な関係にあることが判明しています。いうなればスポンサーである在日組織を守るため、パヨクらは活動をしているということなのです。 しかし、そのパヨクも今やしばき隊残党一味をみるまでもなく、徐々に社会的に追い詰められてきました。沖縄県で逮捕された自称組織暴力団、山建組組員、前科三犯の添田敦啓(44歳)被告をはじめ、しばき隊関係の前科者が次々逮捕されるなど逮捕者続出中となっています。追いつめられた彼らが暴発することも考えられますが、何よりも社会全体として、犯罪組織を許さないと声を上げることが大切です。一人でも多くの国民が彼らの犯罪に立ち向かい、声を上げられるよう今後もサポートを続けて行きたいと思います。 |
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発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/3/6 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 全国紙掲載 野間易通(50歳児)ツイアカ凍結! 滅びゆくパヨク |
掲載日時 | 2017/3/6 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12253583649.html |
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