2017年3月2日、鈴木信行 「北朝鮮の核ミサイルが到達可能な中共の場合は、人民の人権無視、核兵器による被害など
2017年3月2日、鈴木信行 「北朝鮮の核ミサイルが到達可能な中共の場合は、人民の人権無視、核兵器による被害など
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発言内容 | 北朝鮮の核ミサイルが到達可能な中共の場合は、
人民の人権無視、核兵器による被害など二の次で、やれるものならドンと来いであろう。
場合によっては北京や上海への核攻撃は、中共崩壊の糸口となるかも知れないが、降参はあり得ない。
北朝鮮の核ミサイルが到達可能な韓国の場合は、
北朝鮮にごめんなさいして、金正恩に呑み込まれるシナリオもありだ。
ソウルに核による死の灰が降り注ぎ、爆風で廃墟となるくらいなら、無い金を調達してでも経済支援するだろう。
ちょうど次の大統領は文在寅氏であり、北朝鮮の同志の舎弟だから現実味がある。
火病韓国民の中で反共精神は消え去り、北朝鮮と戦う気概は消えたと考えた方がよい。
日本の敗戦後に、自力で独立を勝ち得て平和を享受して来たわけではない韓国の性だ。
問題なのは
北朝鮮の核ミサイルが到達可能な日本の場合だ。
どうする日本。
同胞を拉致されても我慢して知らない振りしてきたように、ちっぽけな北朝鮮に降参するか。
降参しなければどうなるか。
核ミサイルを「撃ち込むぞ」という北の恫喝に、平和ボケした日本国民は長期間耐えられるだろうか。
日本の選択は韓国と同じと言う訳にはいかない。在日米軍が存在する日本に降参というシナリオは許されない選択だ。
対話か先制攻撃か。
現在の日本は対話の準備も、先制攻撃の準備も出来ていない。
日本が実行すべきは、
先制攻撃の準備と反撃の弾道ミサイルと巡航ミサイル群を護衛艦に配備することだ。
日本を攻撃したら、「金さんところの領土は、地上にある物は全て無くなるよ」と、理解させることである。
その準備の上で「対話するか」と、拉致被害者奪還の交渉を最優先する交渉の窓口を開けておくことである。もちろん、窓口はアントニオ猪木ではない。
北朝鮮に対する日本の覚悟を示す方法は簡単だ。
出先機関である朝鮮総連と朝鮮大学校を潰すことだ。
北朝鮮は金正男暗殺に殺人兵器であるVXガスを使用した。
同じテロが日本で起きる可能性を否定できない。
オウムに続くテロ対策強化の時代に、訪日外国人が倍増する。
入国管理体制強化も喫緊の課題だ。
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発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/3/2 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ 北朝鮮の核恫喝!日本の選択と韓国の選択の違い? |
掲載日時 | 2017/3/2 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12252564485.html
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事後経過 | |
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補足・解説 | |