まず大前提として、例のブログの一件は「私が反省すべきこと」なんです。なので反省して謝ったわけですね。番組も連載も全部止めて制裁を受ける形にした。
で、私は現在「公認候補予定者」という立場となります。
こうなると公選法が絡んでくるんですね。公選法って相当厳しくて「一部を歪曲したり片一方の話だけをして有権者の判断を誤らせるような行為を禁止」されてるんです。
私は批判されるべきなんですが、ネットの記事とかを呼んでいただければわかるのですが「長谷川はこういうタイトルの記事を書いた（のちにタイトルは変更）」と書かれていることが多いでしょ？この（）の中が大事で、片一方からの話だけをむやみに拡散したりすると「落選運動の禁止」条項に引っかかってくるよ、という話ですね。
「長谷川はこう言ったが、のちに謝罪した。が、謝罪はしても許せない！」なら全然ＯＫです。
僕は「透析病棟にいる一部の不良患者」に「実費負担にすべき」が主張なので「長谷川は透析患者」に対して「殺せ」と言ったはいくらなんでも主語も述語も違います。
[連続ツイートで]

https://twitter.com/y___hasegawa/status/836470219665133569