思えば、カルデロン問題の時・・ のり子ちゃんが何か犯罪を犯した訳でもなく、日本で生まれ日本の学校に通い、日本人の友達がいて、普通に日本で暮していた生活が、ある日突如終わりを宣告される・・ 「同情の余地」はあっただろう・・・ けど「同情で法治を曲げるな」と声を挙げたのが桜井誠だった

「可哀想じゃないか、日本に居ていいじゃないか」と、人権派はこぞって耳障りの良い台詞を吐きながら法治を曲げようとしたが、桜井誠は違った。
世論を真っ向から敵に回して「正論」を訴えた。
人種差別者のレッテルを貼られながら「正論」を訴えて歩み続けた。

そして、２．２６の日に桜井誠は日本第一党の党首として、党大会を開催する所まで辿り着いた。
レイシスト・差別主義者の批判の声の中を、それでも進み続ける唯一の武器は「正論」であり、「愛国」であろう。
まだまだ頂上は先だが、随分と昇って来たものだと喜びたい。

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