2017年2月12日、川東大了 「北の核開発。日本(やアメリカ)の国益から言えば不利益なモノではある。 しかし、隣
2017年2月12日、川東大了 「北の核開発。日本(やアメリカ)の国益から言えば不利益なモノではある。 しかし、隣
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antiracism-info
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発言内容 | 北の核開発。日本(やアメリカ)の国益から言えば不利益なモノではある。 しかし、隣に支那中共と言う蛮族が住んでいるのだから、自国民を守る為に核武装する「権利」はあるし、それは「義務」とも言える。 核のアパルトヘイトには私は絶対に反対である。 核武装を進める北と、それをしない日本・・
トランプは「なんでアメリカが攻められた時に日本は戦争しないのに、日本が攻められたらアメリカが替わりに戦争しなアカンねん。不公平じゃないか。日本も核武装して自分達の力だけで国を守れ」と言っていた。
そのトランプの言った事を実行しているだけの話だ。
勿論、日本には北の核開発を批判する「資格」はあるし、私も「核開発するのは勝手だが先にする事があるやろ」と言う抗議はある。
日本は北朝鮮に対して様々な人道援助をしたし、軽水炉の建設等も行った。「約束が違う」とは言う事が出来る。
しかし、核武装自体は立派である。
細かい説明をすると長くなるけど、端的に言うと「民間人を標準にした核武装」には反対である。高高度核や敵軍人を標的にした戦術核に限定して保持を支持しています。
除染の可能な化学兵器、一時的に戦力を奪う殺傷能力の無い生物兵器なども反対しません。
私はそこで先帝陛下の詔を考えるのです。「敵は新たに残虐なる爆弾を使用して・・・」と明確に原爆を非難しておられます。
勿論、核を持てば相手の核使用を止める事が出来、持っていないと相手に核を使われてしまう状況で、敢えて持たずに核を打たれる方が良いのかは(続く
「2度と同じ悲劇を繰り返さない」事が最優先され、そして、それこそが先帝陛下はじめ皇祖皇宗の大御心かとは思います。
私としては「核を持たないと、確実に核を打たれてしまう」と言う極限状況にならない限りは無辜の民に照準を向けた戦略核の保持は反対なのです。
〔連続ツイートで〕 |
発言者 | 川東大了 |
所属 | 大阪府枚方市議会議員立候補 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/2/12 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Twitter |
掲載日時 | 2017/2/12 |
掲載元URL | https://twitter.com/A0001595/status/830581608382025728 |
事後経過 | |
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補足・解説 | |