2015年9月14日、長谷川豊 「そして、もう一つ押さえておかなければいけないのが、オスとメスの本能です。所
発言内容 | Q,「長谷川さんのブログの中にあった『戦争とは、支配したいだけのバカと、支配されるだけのバカの両者の共同作業なのです』という文言にハッとしました。長谷川さんは『どうして戦争は起きる』と思われますか?忌憚のないご意見を伺いたいです」 というご質問が来たので、遠慮なく忌憚なくお答えします。 ・宗教があるから戦争って起きるんです。 ・もっと正確に言うと、「宗教的な概念」があるから戦争になるんです。 ・そして、宗教があって、男も女もバカだから戦争が起きるんです。 [中略] いま世界で起きてる戦争、ほとんどイスラム系でしょ?一番、暴力的な人間が教祖様のところでしょ?マホメットなんぞ、文献によれば、何人の女、囲ってたと思う?ほとんどハーレム状態。思いやりのある人間がそんなことする訳ないでしょうが。 そして、もう一つ押さえておかなければいけないのが、オスとメスの本能です。所詮、人間なんて言っても、サルが若干進化しただけのアニマルです。なので、本能にほとんど支配されています。 まず、女…女性陣を見てみましょう。8割がたの女ってのは、私はほとんど「ハエ」と変わらんと思っています。などと言うと怒られるので、「一部の男性に群がる習性が強い」とでも言っておきましょう。小学校時代は足が速ければ「キャ~!」 中学校時代はちょっと不良であれば「ウキャ~♪」 高校時代は野球部かサッカー部かバスケ部のキャプテンなら「イヤ~ン!」 大学時代ならアホでも何でもイケメンなら「うひょひょ~♪」 そして、社会人になったら金さえ持ってればジジイでも「パンツ脱ぎます~」 当たらずとも遠からずでしょ?いや、名誉のために言っときますが、2割くらいはちゃんとした女性もいるのであしからず(長谷川の個人的データ、参照)。
で、そのメスを何とか気を引いて、自分の種を植えたい連中がオスです。これをオスの「播種本能(はしゅほんのう)」といいます。1つでも多くの苗床に、自分の種を植えたいっていう本能ですね。何の勉強もしていない女性陣、 「男ってなんでみんな浮気するの~?」 「なんで好きでもない女相手に風俗に行けるんですかぁぁぁ~?」 とか言ってないで、勉強してください。それが男の本能です。女性陣にはその本能はないんです。なので気持ちが分からないだけ。僕らが生まれたばっかりの赤ちゃんを見てサルにしか見えないのと同じ。女性陣、可愛く見えるでしょ?あれが「母性本能(ぼせいほんのう)」です。逆に「播種本能」がなければ、ただの不健康なオスですから。ちゃんとそのシステムを理解して性欲処理を助けておかないと、風俗くらい行きます。そういうもんなんです。まぁ、女性陣から見れば、オス共も、「サル」にしか見えないでしょうが…。
話を戻しますが「支配者」になったり「権力」を持ってるオスに、メスはいくらでも寄ってきてくれるので、オスは出来る限りの「権力」や「力」、多くの他のオスを従わせている、という姿を見せてアピールしようとします。これは宗教家だろうが、誰だろうが同じことです。 大半のオスは、ボス猿に従います。戦争に勝てば、より多くのメスを抱けます。自分の種を植えられます。それこそが、アニマルとしてのオスの目的なのでやめることはありません。絶対にその流れは止まりません。人間がアニマルで本能がある以上、そうなってるんです。経済的な戦争も、宗教的な戦争も、実は根源的には、ほとんど、この図式で説明できてしまうのです。 [中略] 戦争反対!と叫ぶ人たちのことを否定するつもりはないですが、戦争をしたくないんですよね?では、戦争とは何かを冷静に、しっかりと分析する必要があると思うのです。 問題=「戦争」 なのであれば、その問題の本質を分析して、原因を突き止め、その原因をつぶすことです。それを「問題解決能力」といいます。 「叫んでても無駄だ」と多くの人が言うのは正しいです。戦争をしよう、という連中がいるのだとしたら、その連中の闇を暴き、ネットに流せばいいだけです。正体がバレれば、「権力」がなくなります。すなわち、メスを抱けなくなります。なので、動きは止まります。絶対。 まぁ、究極なこと言いますと、オスとかメスだから話がこじれて戦争とかやっちゃうってのが真実なところなので、LGBT軍団が総理大臣になれば、戦争って起きないんですけどね。極論だけれど。
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発言者 | 長谷川豊 |
所属 | 千葉県衆議院選立候補 |
所属団体 | 日本維新の会 |
発言日時 | 2015/9/14 |
発言場所 | 長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論 |
情報源 | 長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論 マツコ総理・ミッツ防衛大臣にすれば、戦争は起きないという理論的解説 |
掲載日時 | 2015/9/14 |
掲載元URL | http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/45407254.html |
事後経過 | |
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補足・解説 |