2017年1月16日、中谷良子 「日本と同じで国旗を掲げるデモは報じられないなど、どこぞの独裁国家のような様相ですね。やは
2017年1月16日、中谷良子 「日本と同じで国旗を掲げるデモは報じられないなど、どこぞの独裁国家のような様相ですね。やは
by
antiracism-info
·
発言内容 | 日本と同じで国旗を掲げるデモは報じられないなど、どこぞの独裁国家のような様相ですね。やはり韓国も北朝鮮に乗っ取られています。
日本ではネオナチやKKKのような筋金入りの大和民族至上主義者はひとりもいないようです。「ヘイトの何が悪いんや」という人は誰もいないのですね笑〔絵文字〕
覚悟のない集団心理でのおちゃらけはいい加減にして欲しいものです。「朝鮮人を皆殺しにしろー、虐殺しろー、死ね、あほんだら、ぼけ、かす、ゴキブリ」
これだけ言っておいて、ヘイトではない、ヘイト条例反対?〔絵文字〕アホですか笑〔絵文字〕
もちろん天に唾を吐いているだけで反対派のように刺青を見せびらかしたり、恫喝するわけではありません。これのどこがヘイトなのかと思います。
しかし「殺せ」「死ね」という言葉を公衆の面前でアピールしてきたことのどこに正義を前提とした活動があるのでしょうか?〔絵文字〕今は止めていても、散々そのような言葉をコールしまくっていたのですから、やられたらやり返されても文句は言えないでしょう。
カッコ悪いのはその部分なのです。それらをヘイトではないと言い逃げしようとするからみっともないのです。
どうせならヘイトを使わずに堂々と外国人排斥を唱えればいいのです。中途半端に蛮勇を競い合うから醜悪なのです。参加者は過激なヘイトをすることで、仲間内で勇気を競い合っているつもりでしょうが、外からみれば目立ちたがり屋のアホを競っているにしか見えないのです。
抗議してきた相手にどのような理屈で相手を納得させるつもりでしょうか。いや、話し合う気などさらさらない。かまわず怒鳴り散らして最後は拳ででもわからせるといった気概でいるのでしょうか?〔絵文字〕
そういった、道理も覚悟も気概も持ち得てない卑怯者が集団心理で吠えまくるのは、実に醜悪でなんとも耐え難い。今は反日勢力が大勢で押しかけ、狂ったように妨害をしてきたり、ヘイト条例ができてしまったのも、この発端を作ってしまったのは間違いなく、日韓断交を訴えはじめ、右派が過激さを極めるようになってからです。
しかも当時10代の少年を持ち上げ、大々的に宣伝に散々利用し、アジテーターの役目をしていた周囲の方々は、彼が逮捕されると総括もなく、即座にそっぽを向き、責任を擦りつけ合い、上手く隠れて尻尾を巻いて逃げ足の早い最高の卑怯者になってしまいました。
今ではもうそんな都合の悪いことは忘れているのですね。
それほど私には、界隈には大義、誠実さが見えず、見せかけの友情、おちゃらけであるようにしか見えていません。吉本新喜劇に属するかプロレス団体に転向されればいいと思います。
「数」に頼って「質」を追究しなかった結果なのだと周囲に説いていた私ですが、元来、「質」など追究する気が初めからなかったのではないかと思うようになっており、改善する動きが全く見えず、何がしたいのかもわかりません。
結局あの頃からなんら変わっていない、活動後のどんちゃん騒ぎ目当ての居酒屋保守の延長線上なのです。
平成23年頃からフジテレビの韓流反対デモが拡大化、私も関西において注目を集め、本まで出ました。それに続くように嫌韓運動が全国的に展開されました。
日本中の保守言論人が嫌韓本を出版し、飛ぶように売れ、誰しもが韓国を糾弾し、現在、新大久保は日本人が右派を警戒し、怖くて寄りつけず、閑古鳥状態、これは今考えれば黒幕・北朝鮮そしてその背後にいる支那を喜ばせることに繋がっていたのかもしれません。
もちろん慰安婦問題の嘘を大々的に国民に周知でき、朝日新聞に謝罪をさせたという大きな収穫はありましたが、地道に運動をすることに価値を見出さず、日韓断交が盛んであった以降は、タガが外れ、憎悪剥き出しのガス抜き活動に邁進したが故、泥沼に嵌っていったという事実を受け入れざるを得ないのです。もちろん私も日韓断交を叫んでいた時代がありましたから、私にも当然責任はあります。
み~んな、まんまと乗せられていたのです。分断工作はこの時代よりも、もっともっと以前から巧妙に仕掛けられていたのです。それに気づいていないのは、未だに騒いでいる人達。
結局、自分の事しか考えていない、考えられない人は、物事も形でしか見れず、人の事も表面でしか見れないのだと思います。きちん物事を見られる人は裏を知ろうとし、人の事も考えている人は、内面も見ようとするのです。
昨日の産経新聞において「ロシア革命100年、日米いがみ合わせた謀略体質は変わらない」とする論説委員・河村直哉氏のコラムで、このようなことが書かれていました。
日韓関係もこれと同じです。金日成を作ったのもスターリンであり、北朝鮮はその残虐さ、狡猾さ、ありとあらゆる謀略を旧ソ連コミンテルンから盗み出し、戦争の危険を顧みず、虚言と盗癖の性質であるため、コミンテルンすら騙していたといいます。
朝鮮半島は南北同じようで違います。韓国は、息絶え絶えですが、かろうじて民主主義の声が絶えているわけではありません。このような勇気ある青年だっていますし、日本で身を挺して犠牲になりながら日本人を救ってくれた韓国人の存在も忘れてはならないと思います。
ここで日本国民の皆様に伝えたいのは、韓国人は生まれた時から反日ではなく、政治、教育環境、司法、行政、全教組(日本でいう日教組)、企業、言論空間などなどが日本と同じように北朝鮮に乗っ取られ、徹底的な反日思想(北朝鮮のチュチェ思想)を叩き込まれているのです。
日本と状況は同じではないですか?〔絵文字〕
いえ、日本よりも、もっともっと酷い状態です。なにせ、言語も顔も体型も同じ。見分けなどつかない。
約束は守らない、息を吐くように嘘をつく、盗み癖はある、どうしようもない国。憎まれ口ばかり叩いてきた結果なので自業自得。私もそう思います。
しかし、これだけで片付けられるのでしょうか?〔絵文字〕彼らも朝鮮戦争直後に大量に北のスパイに潜り込まれ、北朝鮮に乗っ取られ、徹底した洗脳教育を受け、いわば終戦後、シベリア抑留者がソ連による赤化洗脳の嵐を受けてきた日本人兵士のように犠牲になってきたかと思うと、なんだか、ある意味かわいそうな気がしてきます。
親日的なことを言えば、暗殺されるかもしれない、殴られたり逮捕されるかもしれない、そのような狭間で揺れ動きながら彼らも生きているのだということを日本人も知らなければならない。
そして憎むべきはやはり、独裁国家のラジコンのごとく韓国や日本の分断を図ってきた北朝鮮・支那の息がかかった勢力だと思えてきました。
日本も韓国も立場は同じで、北朝鮮にしてやられているのです。韓国の反日運動の根っこには必ず北朝鮮がおり、常に対立を煽り立てていることを忘れて嫌韓をしてはならないと思います。批判するなら必ず「北朝鮮」を前提としなければならない。
朴槿恵大統領のお父様である親日家の朴正煕(パク・チョンヒ)氏が暗殺されたということは、もうそれ以前の大昔に北朝鮮のスパイが大量に入り込み、韓国国家の転覆、日米韓の離間工作に勤しんでいたのだと思います。
私達日本人よりも、人生の半分以上を折り返し、このような日韓離間工作に利用されていたという真実を知った韓国人のほうが最もショックは大きいと思います。
たとえ韓国国内で、まともな少数派の意見は届かないからといって、ネット上の酷い誹謗中傷は見るに堪えない部分があります。そしてそういったことを書いている人達の大多数が日本人の優位性を説いているのですが、おかしな話で他国の人を見下し、ただただひたすら朝から晩まで韓国のことしか考えられないのかと思うくらい病的に執拗に攻撃している日本人にどこに大きな人としての心の器があるのでしょうか。
民団のトップが慰安婦像の撤去を求めたことを表明された時も、保守は皆、なんでも結果が見えないはなから決めつける。
酷い誹謗中傷をしている人は、誰からも尊敬される素晴らしい人格者なのでしょうか?〔絵文字〕
そして、こういった人達こそ独裁国家に翻弄されているという現実を直視していただきたいですし、日本にはもっと目を向けなければならない少子化、教育問題、憲法改正、テロ準備罪などなどの問題が山積しています。嫌韓を大騒ぎしても物事は前に進まないことを悟るべきだと思います。
今、振り返ると印象に残っている2つの出来事があります。
昔、韓国民団に抗議に行った際に近所の在日のおばさんが出てこられ、「お姉ちゃん達の言うことは正しい」とお声掛けされたことがひとつ。
もうひとつは以前から書いているように、駅前の反辺野古活動家に向けての活動において、北朝鮮人が私に向かって「この国を中から変えたる」と言われたことが非常に印象に残っています。
この言葉がどういったことを指しているのか、日本人はもう少し思考力を働かせたほうがいいと思います。
そして私が韓国の人達に言いたいのは、日本に散々憎まれ口を叩き、助けがなくなった以上、韓国の赤化統一を食い止められるのは韓国民が一致団結して親北勢力と戦うという姿勢を鮮明に打ち出さなければこのまま北朝鮮と支那に飲み込まれてしまうということです。
日本政府も重要な約束を破られたのですから、もう甘やかせてはなりません。韓国にしっかりと自立を促すためにも、大使は帰さないことを願います。 |
発言者 | 中谷良子 |
所属 | 大阪府大東市議選立候補者 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2017/1/16 |
発言場所 | 中谷良子のブログ |
情報源 | 中谷良子のブログ すべて北朝鮮・支那の掌で踊らされていた私達 |
掲載日時 | 2017/1/16 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12238491658.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |