2016年12月12日、西村眞悟 「手登根さんは、FM放送のパーソナリティーとして、沖縄の平和運動、基地反対・反アメリカ軍
2016年12月12日、西村眞悟 「手登根さんは、FM放送のパーソナリティーとして、沖縄の平和運動、基地反対・反アメリカ軍
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発言内容 | 手登根さんは、FM放送のパーソナリティーとして、沖縄の平和運動、基地反対・反アメリカ軍運動の実態と欺瞞を沖縄県民に訴え続けている憂国の士である。
それ故、普天間や辺野古のアメリカ軍基地のゲート前で基地反対を叫んで基地に出入りするアメリカ兵やその家族の乗った車の前に立ちはだかって取り囲み、「帰れ、出て行け」と叫んでいる「平和運動家」から毛虫のように嫌われている人物である。
手登根さんの講演は、手登根さん自身が撮影した「反基地・平和運動」の影像を主体としたもので、百聞は一見に如かず、だ。それは「平和」とはほど遠い、憎悪と暴力と法秩序破壊の凄まじい運動である。彼らは、人非人、野蛮人である。土人と呼べば土人に失礼である。しかし、沖縄本島のマスコミは、彼らの蛮行を決して沖縄県民に報道して知らそうとはしない。従って、それを沖縄県民に知らせる手登根さんの活動は、国の将来のために貴重であり、同時に、基地反対闘争の憎悪の的だ。それ故、手登根さんが基地の前に近づくと、彼らは警報を鳴らして手登根さんの撮影を妨害する。さらに彼らは卑劣にも、手登根さんの奥さんの勤め先に押しかけ、防犯カメラの視野の外で奥さんを取り囲んで糾弾する。
〔中略〕
現在の沖縄の基地前の活動家は、手登根さんの奥さんを糾弾し、警備の沖縄県警の警察官に対して、「お前の子供が通っている小学校を知ってるぞ」、「お前の奥さん、レイプされても知らんぞ」等々と脅し、最も卑劣なことをしている。人非人である。
しかし、沖縄のマスコミは、沖縄県民にこの実態を知らせず、反対に平和愛好家のように報道する。 |
発言者 | 西村眞悟 |
所属 | 元衆議院議員 |
所属団体 | 日本の心を大切にする党 |
発言日時 | 2016/12/12 |
発言場所 | 西村眞悟の時事通信 |
情報源 | 西村眞悟の時事通信 沖縄の人非人左翼に我が国の運命を握らせるな! |
掲載日時 | 2016/12/12 |
掲載元URL | http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1273&premode=year |
事後経過 | |
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補足・解説 | |