2017年1月18日、小野寺まさる 「現場職員は凶暴な方々に凄まれる事も多々有ります。で、政策として「自衛のためのジャンパ
2017年1月18日、小野寺まさる 「現場職員は凶暴な方々に凄まれる事も多々有ります。で、政策として「自衛のためのジャンパ
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antiracism-info
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発言内容 | 〔神奈川県小田原市で2007年以降、生活保護受給者の自立支援を担当する市職員ら六十四人が、「私たちは正義。不正を見つけたら追及する。私たちをだまして不正によって利益を得ようとするなら、彼らはくずだ」」などの趣旨の英文が背面にプリントされたジャンパーを自費で購入し、一部の職員が勤務中に着ていたという事件について〕
現場職員は凶暴な方々に凄まれる事も多々有ります。で、政策として「自衛のためのジャンパーを作る」とすれば、やれ「プライバシーの侵害だ」だの「税金でそんな物を作るのか」だのと沢山の邪魔が入り、結果「自衛策としてのジャンパー」自体を作れなくなり本末転。故に自費にしたのかと思います。 |
発言者 | 小野寺まさる |
所属 | 前北海道議会議員 |
所属団体 | 自由民主党 |
発言日時 | 2017/1/18 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Twitter |
掲載日時 | 2017/1/18 |
掲載元URL | https://twitter.com/onoderamasaru/status/821633503364313088 |
事後経過 | |
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補足・解説 | |