2016年12月15日、小坪しんや 「メディアや左派は「外国人排斥」「レイシズム」という言葉で、枠を括ろうと試
2016年12月15日、小坪しんや 「メディアや左派は「外国人排斥」「レイシズム」という言葉で、枠を括ろうと試
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antiracism-info
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発言内容 | <外国人排斥について>
メディアや左派は「外国人排斥」「レイシズム」という言葉で、枠を括ろうと試みているように思います。
私は先ほど「内政問題にも」と述べました。
つまり日本人にも明確に適用し、国家として価値観の共有を図るべきだというスタンスです。
それは道徳教育であり、愛国心という言葉で表現できるように思います。
<価値観 ~ 誰がために祈り、慈しむ気持ち>
「愛国心」や「道徳教育」これらの言葉は、可哀想なことに左派メディアにより徹底的に汚されてきました。
イメージを汚され、まさしく言葉狩りにあったのです。
私は、本件に触れることで、この「中身」を知ることができました。
それは、郷に入らば郷に従えではありませんが
「同じものを、共に愛し、慈しむこと」であります。
私たちが大切に思うものを、できれば同じように愛して欲しいし
少なくとも意図的に破壊しないこと。
それが日本国籍を付与する上での最低条件ではないでしょうか。
これはレイシズムでもなく、外国人排斥でもなく
いま現代を生きる私たちがなすべき、先人たちへの責務だと感じるのです。
かつ、この意見が「横暴だ」として、何らかの横文字で否定・批判されるのであれば
それは言論弾圧ではないでしょうか。
なぜなら、私はこれらの被害に対し、とても深く傷ついているからです。
その痛みを言葉で発することに、何かの制約を設けようとする勢力の試みは、極めておかしいと思うのであります。 |
発言者 | 小坪しんや |
所属 | 行橋市市議会 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2016/12/15 |
発言場所 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 ブログ |
情報源 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 ブログ 地図でわかる、寺社・仏閣・文化財、被害一覧【厳罰化を求める人はシェア】 |
掲載日時 | 2016/12/15 |
掲載元URL | https://samurai20.jp/2016/12/tatari-2/ |
事後経過 | |
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経過掲載URL | |
補足・解説 | |