2016年11月9日、中谷良子 「世界的に愛国政党や政治家が躍進しています!アメリカは自己主張がハッキリしている
2016年11月9日、中谷良子 「世界的に愛国政党や政治家が躍進しています!アメリカは自己主張がハッキリしている
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発言内容 | 世界的に愛国政党や政治家が躍進しています!
アメリカは自己主張がハッキリしているほうが好かれる傾向があり(この点でいえば日本とは正反対)まさにこの結果は「アメリカNo.1、USA万歳」というように酔いしれている自己中民族アメリカ人らしいな、と思いました。
(中略)
結局は既得権益、そして世界共通の問題である移民、人種の多様化、テロの脅威に世界中が巻き込まれつつある危機感をアメリカ国民は肌で感じているということ。
かたや日本国民に至っては北朝鮮からミサイル1つ本土に撃ち込まれない、最低限の生活水準が確保され、食いっぱぐれる乞食はいない、他国から侵略されたこと経験もない、テロの差し迫った脅威というものは今のところないし、移民(しばき隊や北朝鮮人組織)はいますが肌の色が同じ、顔つきも似たり寄ったり、通名制度が邪魔をして犯罪がわかりにくくなっているため、メディアを通して実情が広く伝わらない、しかも長年の日教組教育により国民はサヨク思想(反戦平和・人権・差別・平等)やWGIPで洗脳され、巷で議論する事すら禁じられるような閉塞的な空気が漂い、危機を肌で感じられる日本人が少ないと考えます。
(中略)
サヨクは言うまでもありませんが、保守層も決めつけが非常に多く、物事の本質を見抜ける力が非常に乏しい。すぐに人を信じ、騙されやすい方々が多いです。
ネット上を見ていても本当にアホみたいなしょうもない話題に飛びつき、延々と重箱の隅を突くようなことばかりしている、マスコミはしょうもない不倫スキャンダルばかりを話題にし、国民はと言えばテレビではセクハラだのマタハラだのにうるさい教育ママのような女性フェミニストが暗躍し、男か女かわからないタレント、白人ハーフを積極的に起用し、子供らしくない子供を出したり、女性芸人はオナラを平気でし、男性のような汚い言葉遣い。
このような西洋の悪い部分だけを真似した芸能人、番組を延々見せられている日本国民が常識的な感覚を併せ持てるはずがありません。温室育ちでぬくぬくと育ち、喧嘩もしたこともない、人の痛みもわからない人としての器が小さい方々、視野が狭く、寛容さもない、打たれ弱い、電車でお化粧するのは悪いことではない、男性を押し退けてでも女性に権利を!とする女性が増え、非常識な日本国民が増え続けるのも当たり前でしょう。
断っておきますが私は男尊女卑志向ではありません。女性の権利でも本当に必要で守られるべき権利については守られるべきだと主張します。しかし今の風潮では男性がどれだけ女性の人権などに必要以上に神経を使い、戦々恐々とし、萎縮されているか。まるで腫れ物に触るかのようで異常すぎるほどだと思うのです。
私もそういったメディアによる洗脳を若かりし頃から受けてきた犠牲者であり、ここをご覧の皆さんも犠牲者です。メディアといったものが如何に、偽善を盾にしたとんでもない組織かがわかるというものです。トランプ圧勝の結果もメディアへの不信というものがあります。
世界的にメディアが腐敗していることを多くの国民は察知し、怒りを覚えているのです。
日本でトランプ現象が起きるとしたら、この国のメディアが正常化しないことにはジャパンドリーム=日本第一主義の実現は夢のまた夢のような気がしますし(実際に新入社員が過大な残業により自殺してしまった電通問題も民法各局は報道しない、大和証券社員にしばき隊員がいることも大和証券側は法令順守に従わず、メディアも報道せず)、日本も優等生タイプの口ばかりの腰抜け政治屋ばかりを選んでいるようでは明るい未来は開けないと思います。
だからといって流れを止めてはいけません。これからは愛国主義者の時代であり、これからの未来を形づくるのは1人1人の愛国者の方々の行動です。
愛国者を貶める日本国憲法であってはなりませんし、母国語を大切にせず、民族を大切にしない国は必ず腐敗し、侵略され、やがては命果てるのです。この日本を第二の香港のようにしてはならないのです。アメリカもフィリピンもイギリスも台湾もきちんと自分の足で立てる主権国になる選択をしたのですから、日本もその流れを形成していかなくてはなりません。 |
発言者 | 中谷良子 |
所属 | 立候補者 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2016/11/9 |
発言場所 | 中谷良子のブログ |
情報源 | 中谷良子のブログ アメリカ第45代トランプ大統領、暗殺の危機 |
掲載日時 | 2016/11/9 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12217788517.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |