2016年9月24日、吉田康一郎 「我が国は、帰化や重国籍者の国籍選択に当たり、当然あるべき国家忠誠義務が課せ
2016年9月24日、吉田康一郎 「我が国は、帰化や重国籍者の国籍選択に当たり、当然あるべき国家忠誠義務が課せ
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antiracism-info
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発言内容 | 我が国は、帰化や重国籍者の国籍選択に当たり、当然あるべき国家忠誠義務が課せられず、スパイ防止法もありません。公権力を行使する国会議員が単一国籍であるべきであり、重国籍を禁止する法整備をすることは当然です。
他国の知見を取り入れる事は必要ですが、その決定の権限は自国民、自国籍者になければ、国家の独立と国民の生命・財産が損なわれる決定が為される事は、歴史が証明しています。
我が国のおかれた国際的環境を理解せず国会議員の重国籍容認を主張する者は、現実の国際社会の厳しさを知らぬ愚者と言わざるを得ません。
〔《(幹事長談話)『民進党新代表の選出について』》
2016.09.15 日本のこころを大切にする党幹事長 中野正志 について〕 |
発言者 | 吉田 康一郎 |
所属 | 2015年衆議院選立候補 |
所属団体 | 日本のこころを大切にする党 |
発言日時 | 2016/9/24 |
発言場所 | Facebook |
情報源 | Facebook |
掲載日時 | 2016/9/24 |
掲載元URL | https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/645980922236114 |
事後経過 | |
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補足・解説 | |