2016年10月2日、桜井誠 「そして、この金正恩暗殺計画が進んだ場合、我が国にどのような影響があるかを考察して
2016年10月2日、桜井誠 「そして、この金正恩暗殺計画が進んだ場合、我が国にどのような影響があるかを考察して
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antiracism-info
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| 発言内容 | そして、この金正恩暗殺計画が進んだ場合、我が国にどのような影響があるかを考察してみましょう。我が国には朝鮮総連や朝鮮学校など北朝鮮の支配下にある 組織が存在します。この時点で我が国は治安と言う意味では終わっているわけですが。そして、最近朝鮮総連の指令を受けた朝鮮大学校が学生もどきの朝鮮人に 対して決起を呼びかけていたことまで判明しました。
有事の際に動く不逞鮮人はそれほど多くないと思いますが、動く輩、即ち工作員となって我が国の様々な場所でテロ活動を行う連中は確実にいるはずです。北朝鮮が混乱する場合、彼らにしてみれば少しでも韓国や米国の北朝鮮への侵攻スピードを落としたいのは当然であり、そのためにこれらの国の補給地（と呼ばれるのは心外ですが）である日本を混乱させる選択肢をとると思います。
朝鮮人によるテロで大混乱する日本…それが近い将来、現実のものとなる可能性があるのです。朝鮮人大規模テロを防ぐことが出来るか否か、日本の未来がかかった戦いが始まります。 |
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| 発言者 | 桜井誠 |
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| 所属 | 立候補者 |
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| 所属団体 | 日本第一党 |
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| 発言日時 | 2016/10/2 |
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| 発言場所 | Doronpaの独り言 |
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| 情報源 | Doronpaの独り言 朝鮮戦争再開…その時、日本は？ |
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| 掲載日時 | 2016/10/2 |
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| 掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12204754344.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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