2016年10月11日、桜井誠 「まず沖縄ではこれまでも反基地運動が行われていましたが、どちらかといえばそれは本気
2016年10月11日、桜井誠 「まず沖縄ではこれまでも反基地運動が行われていましたが、どちらかといえばそれは本気
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antiracism-info
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発言内容 | まず沖縄ではこれまでも反基地運動が行われていましたが、どちらかといえばそれは本気でやっているというよりも、地代の増額を狙った地主たちによるパフォーマンスに近いものでした。そのためのんびりとした運動だったと聞いています。しかし、沖縄に翁長知事が誕生し状況が一変します。それまでもまったくいなかったわけではありませんでしたが、中核派など極左活動家が次々沖縄入りし大騒動へ繋がっていくのです。
極左政権である翁長県政で力を得た極左勢力は沖縄でそれまで行われていた反基地運動を乗っ取り、暴力的運動を展開していきます。その中で韓国人などを運動に誘いこむなど、巧妙に外国人を巻き込んだ運動展開を行ったのです。他方、これまでの反基地運動を行っていた穏健派(というよりパフォーマンスでやっていた地主)らは、過激化する運動にさすがに顔を青くし、運動から手を引いていったのです。
この手を引く、つまり運動から人が離れたたため、それを補う形となったのが、パヨクしばき隊残党ら東京や関西で警察と敵対し、繰り返される逮捕劇で壊滅状態になった連中でした。様々なピンハネ団体(左派系団体)を経由し、大本がわからないようにしていますが、ともかく資金源を得て、この連中を呼び寄せ現在の反基地運動を展開しているのです。ちなみに資金源の大本は支那中共政府ではないかと個人的には考えています。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2016/10/11 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 沖縄反基地運動 左派の運動の帰結は? |
掲載日時 | 2016/10/11 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12208356334.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |