ニュージャージー州の地方紙「スターレジャー紙」に「歴史事実委員会」が出した「慰安婦」の強制連行を否定した意見広告に、賛同者として名前を掲載した。この広告は、「慰安婦」に対する日本政府の謝罪を求めてニューヨークタイムズ紙やタイムズスクエアの看板広告に掲載された意見広告“Do you remember?”に対する反論の形をとっている。
発言者
柴橋 正直
所属
所属団体
民主党
発言日時
2012/11/4
発言場所
ニュージャージー州の地方紙「スター・レジャー紙」掲載の意見広告“Yes, we rememer the facts.”
情報源
ニュージャージー州の地方紙「スター・レジャー紙」 意見広告“Yes, we rememer the facts.”