2016年9月19日、鈴木信行 「和歌山弁護士会の藤井幹雄というバカな会長は、「『朝鮮学校に係る補助金交付に対する
2016年9月19日、鈴木信行 「和歌山弁護士会の藤井幹雄というバカな会長は、「『朝鮮学校に係る補助金交付に対する
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発言内容 | 和歌山弁護士会の藤井幹雄というバカな会長は、「『朝鮮学校に係る補助金交付に対する留意点について(通知)』の撤回を求めるとともに、学校法人和歌山朝鮮学園に対する補助金の適切な交付を求める会長声明」というバカな声明を9月9日に発表した。
文科省が今年3月29日に発表した「朝鮮学校に係る補助金交付に関する留意点について」と題する通知について、「外交問題・政治問題を理由に、朝鮮学校に対する各都道府県の補助金交付に事実上圧力をかけ、これによって各地方自治体における補助金停止を強く促進する効果をもたらしかねないものである」と非難している。
当たり前だろう。
文部省が通達している通りだ。
朝鮮学校に在籍する子どもたちの教育を受ける権利を侵害するというが、朝鮮学校の子供たちにも学ぶ権利はある。だが、それは北朝鮮政府に頼むことだ。日本政府の権限外だ。屁理屈もいい加減にしろ。現状は補助金が交付されているが、「今後、和歌山県や和歌山市からの補助金が交付されないことになれば、上記憲法や国連人権規約等に反し、子どもたちの教育を受ける権利を実質的に侵害することになる」と警告し、文部科学大臣に対しては「3.29通知」の撤回を求め、和歌山県及び和歌山市に対しては補助金を適切に交付するように、北朝鮮と朝鮮総連のために文部省を恫喝しているのだ。
弁護士会とは何様だろうか。
北朝鮮は秋田県に向けミサイルを発射している。核実験を繰り返している。朝鮮学校の子供たちに責任はないのだが、朝鮮学校は朝鮮総連の配下にあり、日本人拉致に加担している犯罪組織の影響下だ。既に朝鮮籍者は3万人程度に減少している中で、朝鮮学校に通わずに日本の公立学校に通った方が子供たち本人のためでもある。朝鮮学校は存続できないところまで来ているのだ。和歌山弁護士会こそ猛省せよ。バカ!
群馬県の大沢正明知事は、県の朝鮮学校への補助金について、「今後は教科書を確認するなど一歩踏み込んだ形で学校の実情を調べ、今年度の交付を判断する」と述べ、調査の強化と、その結果次第で補助金の停止もあるとの考えを示している。馳浩文科相が出した通達に対して、へなちょこ松野博一文科相は2日の閣議後記者会見で「毎年実施している外国人学校への補助金の調査の一環として進めている。朝鮮学校への補助金を停止、減額するよう促すような意図を持つものではない」と腰砕けな説明をしている。松下政経塾出身者は朝鮮に弱い奴が多い。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2016/9/19 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ 朝鮮学校への補助金停止文科省通知に焦る反日弁護士会!朝鮮総連! |
掲載日時 | 2016/9/19 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12201310665.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |