2016年9月16日、中谷良子 「彼女らは、自身が生まれ育った祖国がもし戦争に巻き込まれたとしても、戦うことはせず
2016年9月16日、中谷良子 「彼女らは、自身が生まれ育った祖国がもし戦争に巻き込まれたとしても、戦うことはせず
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antiracism-info
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発言内容 | 彼女らは、自身が生まれ育った祖国がもし戦争に巻き込まれたとしても、戦うことはせず、極論を言えば家族が皆殺しにされてもいい、屈服し、子供を中国様の奴隷に差し出すことに抵抗がない、強姦されて殺されてもいいと宣言しているようなものです。もう考える力、思考力、想像力さえないのです。こわい。教育とメディアが、このような悪影響、偏った政治イデオロギーを無意識に洗脳している弊害が、あちこちに歪みとして出てきており、日本は巻き返しませんと、非常に恐ろしい未来が待ち構えていると思います。このベビーカーを引いているお母さん方は万が一、以下のような支那政府による民族浄化作戦、不条理な迫害が日本を襲っても「自衛戦争はダメ!」と声高に言うのでしょうか?自身の家族の身に危機が迫っても、武器を持って戦わないと選択されるのでしょうか?
中国共産党は物質面で宗教や文化を滅亡させようとした以外に、精神面でも信仰や文化への認識を破壊します。例えば、中国共産党がイスラム民族の習慣が「四旧」に属すると言い、強制的にイスラムの人々に豚肉を食べさせようとし、しかも、イスラム文化の農家やモスクの管理者に豚を飼わせ、各家庭は毎年2頭の豚を政府に渡すようにと命令しました。しかも、紅衛兵らはチベット仏教のパンチェン・ラマに汚物を食べさせたりもしました。毛沢東は4万人以上の儒生を生きたまま埋め、反革命の学識者を殺したと、人の死を楽しんでいたといいます。中国共産党が中国における政権を開始以来、絶えずテロリズムで中国の人々を苦しめてきたのです。
彼らは、むちと人を殺す刀を用い、さらに人に災難を与える方法で、人々の行動を正していき、人々は恐怖の中で、やむを得ず「おとなしくなった」のです。彼らは、1人を殺して他人に見せしめにするという方法で、民主運動家、自由思想家、共産党の体制を疑う人、また信仰を持つ各種団体を、厳しく弾圧しているテロリズム推進文化です。こういった中共の傀儡が沖縄の高江で暴れ回っている連中です。沖縄は正念場に立たされています。このような中国共産党の歴史も何も知らない、政治を知ろうともしない日本人女性のアホさ、愚かさは目に余るものがあります。 |
発言者 | 中谷良子 |
所属 | 大東市議立候補者 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2016/9/16 |
発言場所 | 中谷良子のブログ |
情報源 | 中谷良子のブログ ベビーカーをひいているお母さん方に失望 |
掲載日時 | 2016/9/16 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12200559309.html |
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