2016年8月11日、鈴木信行 「いつまでも尖閣諸島沖に大量の漁船が停泊し続けることは不可能だ。9月にはG20サミットが
2016年8月11日、鈴木信行 「いつまでも尖閣諸島沖に大量の漁船が停泊し続けることは不可能だ。9月にはG20サミットが
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antiracism-info
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発言内容 | いつまでも尖閣諸島沖に大量の漁船が停泊し続けることは不可能だ。
9月にはG20サミットが、中共の浙江省杭州で開催される。
中共は国際社会で批判されることは避けたいはずだ。
米国に花を持たせて圧力をかけさせ、
反中アセアン諸国との連携をアピールし、
二階幹事長に親中派の人脈を駆使して落としどころを探らせればいい。
ただし、武装した外国人が我が国の領土内に上陸した場合は殲滅するとの発信をすることは重要で必要な措置である。日米共同で対処準備を目に見える形で進めるべきだ。
敵の意図した状況を作り、敵の望むような武力衝突への道を進むのではなく、衝突を回避することこそ、いつも弱腰の日本外交が今回も取るべき方針だろう。
このたびの事態は、サミットやアセアン会議で日本が中共の南シナ海侵略を批判してきたことへの反撃でもある訳だから、中共への反撃の機会は日本から外交戦を仕掛ける好機を待つべきである。
今回の対応に関して付け加えると、
中共国籍者の日本国内での公職追放くらいは当然の措置と考える。
領土侵略を企む敵性国家に対する日本国内での自由は制限されることは当然で、不動産取得も制限されるべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選立候補 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2016/8/11 |
発言場所 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ |
情報源 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ 尖閣諸島周辺での中共の狼藉に対処する方策とは!(2) |
掲載日時 | 2016/8/11 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12189294400.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |