2016年8月22日、鈴木信行 「在日韓国朝鮮人への特権があるとか無いとかいうよりも、日本国内在住の外国人に特権は
2016年8月22日、鈴木信行 「在日韓国朝鮮人への特権があるとか無いとかいうよりも、日本国内在住の外国人に特権は
by
antiracism-info
·
発言内容 | 在日韓国朝鮮人への特権があるとか無いとかいうよりも、日本国内在住の外国人に特権は存在する。
海外にいる六親等までの親族への扶養控除など最たるものだ。
税金を安く抑えるだけでも特権だが、税額により算出される健康保険他あらゆるものが減額される。健康保険の海外での悪用も摘発されている。
日本人は調査できるので控除されないが、海外調査ができない行政は、外国人に対しては海外在住家族への扶養控除を認め適用されている。
おかしい。
片山さつき先生
「日本人が生活保護を受ける場合、本人の経済状態や扶養できる親戚がいるかどうかなど、綿密な調査が行われる。しかし、外国人については、領事館に『本国に親戚がいるかどうか』を問い合わせるだけ。事実上、外国人の方が簡単に生活保護を受けられる仕組みになっている」。
上記写真は針谷氏主催の原発問題討論会で
生活保護もいずれ韓国朝鮮人受給者よりも支那人受給者が多数を占めるようになるだろう。
これが脅威だ。
違法状態は速やかに改善されなければ財政が圧迫され、将来に禍根を残し取り返しのつかないこととなる。
下記データは4年前のものだが、現在では外国人で生活保護を受給している世帯の実態はもっと進んでいる。10年で倍増しているのだ。
都内の外国人生活保護の実態は4年前で
5310世帯
韓国2640世帯
中共999世帯
フィリピン1157世帯
フィリピンは母子家庭が多い。
鈴木信行の住む東京都城東地域では
足立区830世帯は23区1位
江戸川区393世帯
葛飾区250世帯
江東区237世帯
墨田区158世帯
これからこのブログでは外交問題や領土問題だけではなく、地方行政も取り上げて行く。
先日の四条畷市の不正問題を取り上げたのもその一環だ。
現在調査中の中野区の不正問題も今週中に取り上げる。
先の参議院選挙で鈴木信行は民意を読み違えた。
移民問題を取り上げるのは国民意識が時期尚早と見間違え、ポスターでも韓国カードを切った。選挙戦の途中で気付いた。民意は国内の外国人問題への意識は高いという事実を選挙戦で知った。
民団や朝鮮総連や共産党やしばき隊が遮二無二ヘイトスピーチが差別だと騒いで妨害してくるのも、日本国内の外国人特権の存在が明らかになってきたからだ。
特権の最たるものは、韓国朝鮮籍のままで日本に代々永住できる特別永住者の存在だろう。
戦後71年経て、帰化せず帰国せずの現状は異常である。
鈴木信行は、既に在日韓国朝鮮人も6世の時代になり、特別永住制度を廃止
する時には、他の外国人とは別に考え、帰化への機会を与えるべきとも考えている。ここのところは支持者の皆さんとは考えが違うと思う。
外国人労働者は働く者だから入国が許される。
外国人の単純労働は許されないし、日本人の職を奪ってはならない。
鈴木信行は外国人の就職を世話したりしているから矛盾していると思うだろうが、働けない者は帰国すべきであり、いずれは帰国しなければならない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選立候補 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2016/8/22 |
発言場所 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ |
情報源 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ 外国人特権は存在する!扶養控除、生活保護、特別永住! |
掲載日時 | 2016/8/22 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12192643615.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |