2016年1月6日、佐藤正久 「まず、日本の課題として改めて浮き彫りになったのが、対外情報発信力。今回の日韓
    	
    
          
              
    
      2016年1月6日、佐藤正久 「まず、日本の課題として改めて浮き彫りになったのが、対外情報発信力。今回の日韓
  
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| 発言内容 | まず、日本の課題として改めて浮き彫りになったのが、
 対外情報発信力。
 
 今回の日韓合意に関する海外での報道を見ていると、
 例えば、米国の有力誌であるニューヨーク・タイムズ紙は、
 「性奴隷」という見出しを打っています。
 
 こうした不正確な表現は、
 諸外国の政府や国民に誤解を与えかねません。
 
 日本政府として、
 こうした事実にそぐわない不正確な報道に対しては
 英語で、速やかに、柔軟かつ適切に反論しなければなりません。
 
 今後は、日本の外情報発信力をより一層強化し、
 事実とは異なる表現や文章が独り歩きすることを
 より積極的に防止していきたいものです。 | 
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| 発言者 | 佐藤正久 | 
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| 所属 | 参議院議員 | 
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| 所属団体 | 自由民主党 | 
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| 発言日時 | 2016/1/6 | 
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| 発言場所 | 佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」 | 
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| 情報源 | 佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」 慰安婦問題に関する日韓合意について思うこと | 
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| 掲載日時 | 2016/1/6 | 
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| 掲載元URL | http://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12114465372.html | 
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| 事後経過 |  | 
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| 補足・解説 |  | 
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