2007年1月20日、桜井誠 「在特会をつくろうと私が考えましたのは、在日による無年金訴訟がきっかけとなって
2007年1月20日、桜井誠 「在特会をつくろうと私が考えましたのは、在日による無年金訴訟がきっかけとなって
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antiracism-info
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発言内容 | 「在特会をつくろうと私が考えましたのは、在日による無年金訴訟がきっかけとなっています。私はこれに大変な憤りを覚えた。冗談じゃない!(会場から『そうだっ』の声)1円も掛け金を払っていない在日が、カネを寄こせと言ってるわけです。多くの日本国民は歯を食いしばって、少ない給料の中から掛け金を払っている。こんな訴訟、許せるわけがありません!」
「在日の青年人口の10人に1人がヤクザだという報告もある。いったいどんな民族なんですか。こういう人間を野放しにしてきたんですよ、我々は。そのうえ生活保護まで支給している。考えてほしい。いま、生活保護を受けることができずに、どれだけの日本人がクビを吊って死んでいるのか。我々の血と汗と涙でもある税金が、外国人に使われてしまっていいのか!」 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2007/01/20 |
発言場所 | 在日特権を許さない市民の会 第一回総会 |
情報源 | 安田浩一『ネットと愛国』 pp.47-48 |
掲載日時 | 2012/4/17 |
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事後経過 | |
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補足・解説 | |