2010年8月20日、桜井誠 「蛇頭のような中国マフィアでも何でもない中国人が平然とこのような凶悪事件を起こせる
2010年8月20日、桜井誠 「蛇頭のような中国マフィアでも何でもない中国人が平然とこのような凶悪事件を起こせる
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発言内容 | 蛇頭のような中国マフィアでも何でもない中国人が平然とこのような凶悪事件を起こせる現実に背筋が凍る思いだが、これが中国人の実態であることを我々は冷静に認識しておかなければならない。中国社会では日常茶飯事のように残虐極まりない凄惨な犯罪が起きており、こうした犯罪社会の中に身を置いてきた一般の中国人たちにとって、気に食わない相手を電車の前に放り投げてひき殺そうとするくらいなんでもないことなのである。あるいは、日本の暴力団が締め出され、中国マフィアやロシアマフィアの天下となった数年前の歌舞伎町界隈では、青龍刀を振り回した中国人たちによる抗争・非道な犯罪が後を絶たなかった現実を我々は直視しなければならないのである。
かつて自民党時代に安倍総理(当時)が「韓国は我々と同じ価値観を持った国」と語ったことがあるが、これは間違いである。韓国にせよ中国にせよ、これらの反日国家には「人の命」にまったく価値観を置かない人道に反する殺戮の歴史(韓国における李朝末期の民衆弾圧や凌置刑、中国においては今なお現在進行形で進められているチベット・ウイグル族の虐殺など)が存在する。こうした歴史を辿ってきた民族がたかだか数十年程度の変化で本質的な残虐性をなくすことはあり得ないのである。そして、ただでさえ人の命に価値観を持たない彼らであるのに、さらにそこに反日感情が加わったらどうなるだろうか?考えただけでも身震いするが、それが現在の日本における外国人犯罪の状況を如実に表しているのだ。平成16年の人口調査を基準に計算すると、日本の刑務所に収監されている収容犯罪者の人口一万人当たりの割合は、日本人が5.4人に対して韓国・朝鮮人が31人、中国人に至っては76人にのぼるのである。日本で犯罪を起こすことに何の抵抗感も持っていないことがこの数字から読み取れるのではないだろうか。
かつて、日本は世界でもっとも安全な社会の一つと自負してきた。しかし、国際化が叫ばれ外国人の受け入れが進む中で、これまでとは比較にならない数の外国人たちが日本に流入し、世界一安全な社会はひと時の夢と消え去ったのである。今や国民は中国人や韓国・朝鮮人を中心とする外国人犯罪の脅威にさらされようとしている。無条件に外国人を受け入れることが国際化の象徴のように主張する向きもあるが、日本人と異なった価値観を持つ者たちを日本に受け入れる危険性や日本社会のこれからの安全について、国民的な議論が絶対に必要である。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2010/08/20 |
発言場所 | 『日本侵蝕―日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ―』 |
情報源 | 『日本侵蝕―日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ―』 pp.87-89 |
掲載日時 | 2010/8/20 |
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事後経過 | |
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補足・解説 | |