2010年8月20日、桜井誠 「北欧やヨーロッパ各国の事例をみる限り、1000万人移民受け入れ構想は極めて深刻な
2010年8月20日、桜井誠 「北欧やヨーロッパ各国の事例をみる限り、1000万人移民受け入れ構想は極めて深刻な
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antiracism-info
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発言内容 | 北欧やヨーロッパ各国の事例をみる限り、1000万人移民受け入れ構想は極めて深刻な負の影響を日本社会にもたらすことが予想される。何より移民を受け入れるということはモノやペットを受け入れるのとは違い、感情を持った人間を受け入れるのだという視点がスッポリ抜けているのではないだろうか?その感情を持った人間が仮に反日、日本への憎悪の感情を持っているならどうだろうか?現在でも日本における外国人犯罪の大半を占める中国人や韓国人・朝鮮人について抜本的な対策が取れていない中で、(おそらく1000万人移民受け入れ構想の中核を占めると思われる)大量の中国人や韓国・朝鮮人を受け入れるなら、日本社会が未曾有の大混乱に陥ることは間違いないだろう。ここで、移民問題を考えるうえで避けて通れない外国人犯罪の実態についても論及しておきたい。〔中略〕
韓国社会や中国社会における反日は、多くの来日および在日韓国人や中国人を犯罪に駆り立てる動機となっていることは否めない事実である。これらの反日国家では「かつて日本は悪いことをしたのだから、今度は自分たちが仕返しのために日本で犯罪を起こし日本人を罰しているのだ」と本気で主張している連中も少なくない。大変残念な状況であるが、こうした韓国や中国における反日の実態を知らないがために起こる悲劇もある。
平成14年(2002年)1月に大分県で起こった建設会社社長夫婦殺傷事件をみてみよう。この事件は大分県で建設会社を営む老夫婦宅に韓国人・中国人留学生が強盗目的に押し入って妻に暴行を加え、助けに入ろうとした夫を刺し殺すという残虐な事件であった。被害者は韓国や中国からの留学生の身元引受人となっていた人物で、押し込み強盗に入った留学生たちの世話もしていたのである。恩をあだで返すもいいところの凶悪な犯行は、韓国人や中国人に蔓延する反日がもはや取り返しのつかないところまで来ている証左ではないだろうか。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2010/08/20 |
発言場所 | 『日本侵蝕―日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ―』 |
情報源 | 『日本侵蝕―日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ―』 pp.83-87 |
掲載日時 | 2010/8/20 |
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事後経過 | |
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補足・解説 | |