2010年8月20日、桜井誠 「「強制労働としての炭鉱労働」というものがいかにデタラメであったか、ここまで
2010年8月20日、桜井誠 「「強制労働としての炭鉱労働」というものがいかにデタラメであったか、ここまで
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antiracism-info
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発言内容 | 「強制労働としての炭鉱労働」というものがいかにデタラメであったか、ここまでみてきてご理解いただけたと思う。しかし、在日をはじめ韓国や北朝鮮の不逞の輩は嘘を承知で「日帝の被害者」を吹聴するためにこの炭鉱労働を強制労働と言い換えて、いかに当時の朝鮮人たちが悲惨な状況にあったかと話を捏造して叫んでいるのである。こうした虚言が戦後60年以上もまかり通り、強制労働神話は「非人道国家日本」をなじり倒す道具として使われるようになったのである。このまま彼らの虚言を黙って見過ごせば、時が経つにつれて多くの証言者たちがこの世を去り、やがて神話は既成事実化されていくだろう。そして在日や韓国・北朝鮮といった反日のためならどのような嘘をつくことも恥と思わない輩に、この事実に反する虚言をもって永久に日本はなじられ続けるのである。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2010/08/20 |
発言場所 | 『日本侵蝕―日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ―』 |
情報源 | 『日本侵蝕―日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ―』 p.57 |
掲載日時 | 2010/8/20 |
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事後経過 | |
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補足・解説 | |