2009年4月10日、桜井誠 「本来、国民と外国人では待遇が違うのは当たり前であり、世界中探しても外国人に国民
2009年4月10日、桜井誠 「本来、国民と外国人では待遇が違うのは当たり前であり、世界中探しても外国人に国民
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antiracism-info
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発言内容 | 本来、国民と外国人では待遇が違うのは当たり前であり、世界中探しても外国人に国民と同等の権利を与えている国は存在しない。しかし在日は国民と外国人の「区別」を「差別」だと主張して、ことあるごとに権利拡大を求めてきている。
それどころか、在日は日本人にはない数々の「特権」を持っているのだ。年金保険料を納めていない在日に、年金の代わりに給付されている「福祉給付金」、一部地方自治体での在日韓国・朝鮮人の「住民税減額」など、いわゆる「在日特権」である。
外国人参政権を手に入れた在日が、それを武器に今以上の特権を要求していくことは想像に難くない。「国民のための」地方行政が崩壊することは言うまでもないだろう。
在日が政治にどうしても参加したいというのであれば一日も早く祖国へ引き揚げて、そこで選挙権を行使するべきである。仮住まいさせてもらっている外国の地で、「参政権をよこせ!」と騒ぎたてるのは筋違いも甚だしい要求でしかない。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2009/04/10 |
発言場所 | 『反日韓国人撃退マニュアル』 |
情報源 | 『反日韓国人撃退マニュアル』 pp.104-105 |
掲載日時 | 2009/4/10 |
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事後経過 | |
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補足・解説 | |