2013年12月24日、桜井誠 「問題だらけの韓国人ですが、その一方で日本人も、認罪教育などによって、自己破壊
2013年12月24日、桜井誠 「問題だらけの韓国人ですが、その一方で日本人も、認罪教育などによって、自己破壊
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antiracism-info
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発言内容 | 問題だらけの韓国人ですが、その一方で日本人も、認罪教育などによって、自己破壊願望を持つ「問題児」が誕生してしまった。極左ですね。彼らの主張を聞いていると、私は頭が痛くなってくるんですけれども、彼らが何をやりたいかというと、要するに日本という国家そのものを破壊したいんです。無政府主義者でもない、ただただ日本という国家をなくしたいという人たちなんです。
精神はとても日本人とは言えません。血筋的には日本人であったとしても心は日本人じゃない、そんな人はたくさんいます。戦後に「在日」というタブーを作ったのもこういった日本人たちなんですよね。日本人自身が歪な在日を作り上げてしまったんです。姿形は似ていても、やっぱり在日は外国人なんですよ。ところが「在日は特別なんです」といって、次から次へと国家意識や民族意識のハードルを落とした。本来、日本人と外国人の間には垣根があって当たり前なんです。垣根のない国なんてこの世に存在しない。ところが在日だけは、かつてあった指紋押捺もなくなった。外国人登録証明書も携帯する必要がなくなった。これはおかしな話なんです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2013/12/24 |
発言場所 | 『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です!』 |
情報源 | 『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です!』 pp.203-205 |
掲載日時 | 2013/12/24 |
掲載元URL | |
事後経過 | |
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補足・解説 | |