2015年3月16日、桜井誠 「柳寛順とは大正8年(1919年)3月1日におきた朝鮮暴動(韓国では朝鮮独立運動)に
2015年3月16日、桜井誠 「柳寛順とは大正8年(1919年)3月1日におきた朝鮮暴動(韓国では朝鮮独立運動)に
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発言内容 | 柳寛順とは大正8年(1919年)3月1日におきた朝鮮暴動(韓国では朝鮮独立運動)において逮捕され、取り調べの最中に自ら頭を壁に叩きつけて死んだ女でした。今でいうところの統合失調症の患者というところでしょうか。とまれ、この女の名前を潜水艦につけたのは言うまでもなく日本に対する嫌がらせ以外の何物でもありません。
韓国の独立の英雄ともてはやされる人物を見ると誰もかれもがテロもしくはそれに類する行為でのみ称賛される人物ばかりです。安重根は伊藤博文暗殺のテロリスト、金九は現代でいうところのシリアルキラー、尹奉吉は弁当箱爆弾を投げつけたテロリスト、李奉昌は昭和天皇の暗殺を謀ったテロリスト…などなど朝鮮民族の異常性を目の当たりにするかのようにテロリストがでてきます。
せめて一軍を率いて日本と戦ったというのならまだしも、朝鮮併合中において一度といえども日本軍は朝鮮の軍隊と戦ったことがなく、それこそ米軍兵士がいうところの「戦中は日本と韓国(北朝鮮)は共犯関係にあった」というものです。この「共犯」という言葉に悪意を感じますが、言い換えるなら「共闘」「一衣帯水」の関係にあったと言えるのです。
朝鮮人であっても尊敬できる将軍として洪思翊中将が挙げられるでしょう。洪中将は陸軍の軍人で朝鮮人名のまま中将にまで上り詰めた人でした。彼は捕虜収容所での捕虜の取り扱いについて全責任を負ってB級戦犯として処刑されていますが、最後まで部下を庇い一貫して帝国軍人としての意地を貫いた人でした。
こうした気骨ある朝鮮人は売国奴と罵られ、唾棄されるべきテロリストを英雄ともてはやす現代の韓国人たちの姿を見れば、この国に本当の英雄が誕生することはこれまでもそしてこれからもあり得ないだろうと思うのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2015/03/16 |
発言場所 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 |
情報源 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 韓国の英雄とは? |
掲載日時 | 2015/3/16 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-11996887054.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |