2015年11月25日、桜井誠 「多民族国家の集合体であるはずのEUでさえあの有様であり、結局のところ国家の基盤
2015年11月25日、桜井誠 「多民族国家の集合体であるはずのEUでさえあの有様であり、結局のところ国家の基盤
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antiracism-info
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発言内容 | 多民族国家の集合体であるはずのEUでさえあの有様であり、結局のところ国家の基盤を外国人に委ねることは、それまでその地域に住んできた人たちと宗教・文化・歴史の衝突を招き、最悪テロという形で自身に跳ね返ってくるだけなのです。
また安易な同情論で難民を受け入れることは国家存亡の危機を招くことを私たちはフランス・パリにおけるテロ事件で学びました。フランスで現在支持率第一位の国民戦線ル・ペン党首は「フランスは日本の制度を取り入れるべき」と称賛し、難民問題で厳格な制度を取る我が国の制度を積極的に取り入れる姿勢を示しています。
〔中略〕
在日トルコ人の暴動を忘れるな!
移民 (難民) 受け入れは国家崩壊の序曲!
難民大量流入で大混乱する欧州の二の舞はごめんだ! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2015/11/25 |
発言場所 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 |
情報源 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 11・29 全国一斉 移民(難民)受け入れ絶対反対 国民大行進 & 国民大演説会 |
掲載日時 | 2015/11/25 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12097547390.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |