2016年4月3日、桜井誠 「とまれ、かくの如く拉致事件という世界最悪の人権問題を北朝鮮が引き起こしていながら
2016年4月3日、桜井誠 「とまれ、かくの如く拉致事件という世界最悪の人権問題を北朝鮮が引き起こしていながら
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antiracism-info
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発言内容 | 〔平成28年4月17日(日)岡山で行われる『拉致被害者奪還ブルーリボンデモ』について〕
とまれ、かくの如く拉致事件という世界最悪の人権問題を北朝鮮が引き起こしていながら、一方で朝鮮学校の生徒など子供を盾にとって「在日は本国と関係ありません」「ヘイトスピーチで僕たちの心は折れそうです」などと喚き散らしているのが不逞鮮人です。拉致事件だけではなく核、ミサイル、麻薬、偽札など犯罪のオンパレードを続ける北朝鮮に対し批判するのは当然であり、批判をヘイトとレッテル貼りをするなど笑止千万。
さらにチョン校の生徒の傍若無人ぶりについては今更語るまでもなく、日本の生徒に対するカツアゲはもちろん、脅し透かしのやりたい放題を続けてきたチョン校生徒が何を今更「僕たちが何をしたのでしょうか?」などと泣き言を言い放つのでしょうか?ヘイトというのなら、数十年前チョン校の生徒が「(日本の学生を指して)お前らぶっ殺すぞ」と鉄パイプを持ち出して九州福岡で大暴れ…この屑どもの発言こそヘイトでしょうに。自分の発言は棚に上げて、反撃する日本人の側をヘイト扱いするなど天に向かって唾を吐く行為に等しく…
などと幾ら言っても理解できないからこそ不逞鮮人なのです。親の因果が子に報いとは昔から言いますが、誰が何と言おうと不逞鮮人をまず日本から駆逐し、日本社会の平穏を取り戻すこと、そして北朝鮮・韓国の犯罪被害者となった日本人を救出することが今を生きる我々の使命だと信じます。
日本国民の生命と安全に関わる問題であれば、まずもって政治が動かなければならない問題ですが、「朝鮮人」という単語で思考停止に陥る我が国の政治家では何を望むことも叶わず、民間の運動体ではありますが行動する保守運動が不逞鮮人に対し天に代わって仕置きしたいと思います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2016/04/03 |
発言場所 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 |
情報源 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 不逞鮮人 |
掲載日時 | 2016/4/3 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12145765415.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |