2016年5月1日、桜井誠 「別にこの件で死人がでても何の感傷も無いのですが、「差別反対」を訴え我こそは社会
2016年5月1日、桜井誠 「別にこの件で死人がでても何の感傷も無いのですが、「差別反対」を訴え我こそは社会
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antiracism-info
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発言内容 | 〔「しばき隊リンチ事件」について〕
別にこの件で死人がでても何の感傷も無いのですが、「差別反対」を訴え我こそは社会正義なりとやってきた連中(とてもそうは見えません)が、平然と他者に対して暴力行為を働き、事が露見しそうになると必死で隠ぺいしようとしていたことが問題になるのです。彼らはカウンター対象に対して「超圧力」なるものをかけて、活動を止めると宣言していますが、登場以来三年間一度として止まることなく、結局のところ超圧力=集団暴行で自らの活動を止めてしまった大馬鹿者ということです。
この馬鹿者たちは韓国から金をもらい、韓国批判・朝鮮批判は如何なるものも「差別」にすり替え、差別主義者、ヘイトスピーチのレッテルを貼って口を塞ごうとします。しかしその行為こそが、実は韓国にしても北朝鮮にしても反日国家、或いは反日民族が悲鳴をあげて「止めてくれ!」と叫んでいるに等しい行為なのです。
これまで我が国は七十年にわたって彼らの国を挙げての反日妄動を許してきました。その結果、韓国・北朝鮮内で行われる異常反日が異常ではなくなり、日常茶飯事のコトとなってしまったのです。異常もその状態が続けば普通になる、の言葉通り彼らの異常反日は許容され、その異常反日に対して初めて日本側が反撃し始めた行動する保守運動に対して過剰に反応し、「差別された」「ヘイトスピーチを受けた」と騒ぎ立てている訳です。
自らの異常反日が日本における大嫌韓時代を招いている単純な図式すら思い描くことができず、韓国人は常に自らを絶対被害者、絶対正義において日本を或いは日本人を断罪します。このような彼らとの話し合いの時間はとっくに終わり、戦うことを選択したのが行動する保守運動だったのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2016/05/01 |
発言場所 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 |
情報源 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 極左しばき隊リンチ事件 |
掲載日時 | 2016/5/1 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12155215506.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |