2016年2月3日、桜井誠 「”李信恵による私や在特会に対する誹謗中傷、そして本件訴訟の提起もそうしたヘイト
2016年2月3日、桜井誠 「”李信恵による私や在特会に対する誹謗中傷、そして本件訴訟の提起もそうしたヘイト
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antiracism-info
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発言内容 | 李信恵による私や在特会に対する誹謗中傷、そして本件訴訟の提起もそうしたヘイトスピーチ反対運動の文脈で登場してきたものでした。
本件訴訟で違法だとされている私の発言については、いずれもヘイトスピーチでも名誉毀損でもありません。いずれも正しいことを事実に基づいて発言しているからです。
三ノ宮駅前での街頭宣伝では、李信恵はわざわざ我々のところにやってきたのです。彼女は、それまでも私や在特会に対して散々誹謗中傷を垂れ流して敵対してきたのですが、このときも勝手に集会にやってきて取材と称してインタビューをはじめたわけです。
私は、開口一番、李信恵が書いた記事-在特会のメンバーが少女のウヒョンのキーホルダーを壊したというもの-を訂正して謝罪しろと言いました。彼女は「嫌だ」と拒否しました。「私の心証としては、あった」というのです。いやしくも記者を名乗るものが何の証拠もなく心証だけでデマによる誹謗中傷を広めてよいのか。
そんなことですから、このときは、李信恵の方から我々にちょっかいを出し、いわば挑発してきたわけです。
李信恵は、ネットで「差別の当たり屋」と呼ばれています。自分からやってきて批判されると「差別されました」と叫ぶ彼女のスタイルを揶揄するものですが、言い得て妙だと感心しています。
また、李信恵が本件訴訟で取り上げているニコニコ生放送は、『年末大嫌韓アワード』と題して行ったものです。その年に運動に貢献した人を表彰するものですが、この年は彼女の記事やツイッター等で、我々が日頃主張してきたことが正しいことが広く認知されたということを評価して李信恵を表彰したわけです。
この批判によって心が傷ついたと言っているようですが、あちこちで騒ぎ、毒づき、悪態をまき散らし、在日韓国人・朝鮮人からも批判を受けている彼女が、傷ついたといって裁判に救済を求めるというのが理解できません。
SMクラブの女王様だった彼女には、苛められっこの演技は不似合いです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事立候補 |
所属団体 | 都政を国民の手に取り戻す会 |
発言日時 | 2016/2/3 |
発言場所 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 |
情報源 | 桜井氏のHP Doronpaの独り言 2月2日提出済 李信恵裁判の陳述書 |
掲載日時 | 2016/2/3 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12124195939.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |