2016年5月25日、鈴木信行 「在日特権と云われる問題を日本国民の一部が問題視しているのだから、その問題へ
2016年5月25日、鈴木信行 「在日特権と云われる問題を日本国民の一部が問題視しているのだから、その問題へ
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antiracism-info
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発言内容 | 在日特権と云われる問題を日本国民の一部が問題視しているのだから、その問題への対策がなければヘイトスピーチは解消しない。
在日韓国籍朝鮮籍の人が、5世6世になっても日本に存在すること自体が異常だと考える。
本来なら日本人に同化し帰化している年代だ。
朝鮮籍者は3万人近くに減少しているから今後は零に近づいていくだろうが、韓国籍者は約46万人存在する。
外国人でありながら永住できるように制度化されている訳だ。
特別永住は日韓基本条約で偉大な政治家である朴正煕大統領(当時)が日本から勝ち取った権利だ。その後に見直ししなかった日本側にも責任がある。
韓国政府は北朝鮮派の韓国人が韓国に戻らないように日本に棄民したのだ。
生活保護問題、納税特権問題、特別永住制度。
物事の根元に立ち入らず、臭い物に蓋をするだけのその場しのぎの対応では事態は解決しない。
鈴木信行は二重国籍についても議論し、もう一度国籍を問う機会があってもいいと考えている。
もう5世6世の時代なのだ。
その際には国籍剥奪も可能とする国籍法改正が必要である。
現在、共産党や反日左翼の対応が、先鋭的な日本人の集団との対立を煽る行為になっている。
在日特権があるという者、
在日特権が無いという者。
差別がダメなのは誰でも知っている。
国会でも地方議会でも、
差別発言の原因となった在日特権についての議論をしなければ、法律を作るだけでは事態は解決しない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 党首 |
発言日時 | 2016/5/25 |
発言場所 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ |
情報源 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ 在日・差別!ヘイトスピーチ解消法では解決しない社会問題! |
掲載日時 | 2016/5/25 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12163853076.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |