2016年1月5日、鈴木信行 「日本と火病韓国が慰安婦問題で対立していたのでは六か国協議が再開できない。
2016年1月5日、鈴木信行 「日本と火病韓国が慰安婦問題で対立していたのでは六か国協議が再開できない。
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発言内容 | 日本と火病韓国が慰安婦問題で対立していたのでは六か国協議が再開できない。米国は在韓米軍を朝鮮半島から撤退させたいが、日韓対立が激化しているうちは撤退できない。先ず慰安婦問題を解決させ、最終的には朝鮮半島での北朝鮮による核開発を阻止したいと考えても不思議ではない。火病韓国の分析では、北朝鮮の金正恩第1書記が元日に発表した新年の辞について、「7回目の(朝鮮労働党)党大会の開催成功に向けた経済や住民生活の向上などの課題提示に重点を置いたとみられる」「南北関係に関しても南北の合意を尊重し、関係改善の道を切り開くと言及したことが注目される」と述べた。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | その他 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2016/1/5 |
発言場所 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ |
情報源 | 維新政党・新風代表 鈴木信行公式ブログ イランの次は北朝鮮か?米国の外交戦略と日本の妥協! |
掲載日時 | 2016/1/5 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12114009698.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |