2016年1月14日、川東大了 「国政や他の自治体のは別にして、あくまでも「大阪市のヘイト条例」だけ見たら、
2016年1月14日、川東大了 「国政や他の自治体のは別にして、あくまでも「大阪市のヘイト条例」だけ見たら、
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antiracism-info
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発言内容 | 国政や他の自治体のは別にして、あくまでも「大阪市のヘイト条例」だけ見たら、これを保守が反対する道理が分からん。カウンター勢や在日勢が反対するなら 兎も角。罰則規定なしって事は、罰則を設ける事が出来なかったって事であり、つまり、「合法」だと大阪市が認めたのと同義である。
そして、「日本人に対するヘイト」も対象にすると言っているのだから、(正常・適切に運営されると言う条件は付くが)むしろ、保守の側が長年に亘って願って来た事である。
同じ事の繰り返しで申訳ないが、河野談話・岸田合意は朝鮮人を腰抜け民族と言っている。朝鮮民族が腰抜けだと言うのが日本国政府の見解である。それに従って「チョンコはヘタレ」と言うのがヘイトスピーチ認定される事は、河野談話・岸田合意がヘイトスピーチ認定されるのと同じだ
他にも、大阪城公園にある碑文の「強制連行」も、ご先祖様を「人攫い」扱いするヘイトスピーチだと抗議すれば、大阪市が「我が市ではヘイトスピーチを許さない」と言った以上、今までみたいな対応では行かなくなる。
素晴らしい条例じゃないか。
馬鹿とハサミは使いようと言う諺があるが、朝鮮人とヘイトスピーチ規制条例は「使い方次第」である。 |
発言者 | 川東大了 |
所属 | その他 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2016/1/14 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Twitter |
掲載日時 | 2016/1/14 |
掲載元URL | https://twitter.com/A0001595/status/687647379885969408?lang=ja |
事後経過 | |
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補足・解説 | |