2016年3月31日、川東大了 「北に拉致された韓国人が命がけで脱北し、韓国に戻るとそこで待っているのは
2016年3月31日、川東大了 「北に拉致された韓国人が命がけで脱北し、韓国に戻るとそこで待っているのは
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antiracism-info
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発言内容 | 北に拉致された韓国人が命がけで脱北し、韓国に戻るとそこで待っているのは想像を絶する「差別」である。 少なからずの脱北者が「こんな事なら、北に帰りたい・・」と言い出す程・・ あの「地獄」の北朝鮮に帰りたくなるほどの「差別」があるのだ。 そして、それがあの国の「難民対策」である。
そして、在日コリアンが「祖国に帰りたい」と思う程の差別が無いのが日本である。いや、あえて言えば「差別」はあるのかもしれない。
しかし、祖国で待っている「本物の差別」に比べたら日本での差別なんか、差別の名にも値しない程度のモノでしかない。
朝鮮半島で緊張・不安が高まっているが、朝鮮戦争が再開すれば、南北双方から「大量の難民」が「差別のないパラダイス、地上の楽園である日本」を目指して来る。
「絶対に日本にだけは行きたくない」と思わせるだけの差別が必要とされているのかもしれない。
3年間で1152件ぽっちのヘイトスピーチしか起きない日本は、朝鮮難民にとって「地上の楽園」でしかある。
韓国国内で、脱北者や日本に対するヘイトスピーチが、1年間に何件発生しているのか・・・、否、ヘイトクライムが何件起きているだろうか?
「差別主義者」と呼ばれる事を恐れぬ者こそ、強き者である。 |
発言者 | 川東大了 |
所属 | その他 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2016/3/31 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Twitter |
掲載日時 | 2016/3/31 |
掲載元URL | https://twitter.com/A0001595/status/715360193236721665?lang=ja |
事後経過 | |
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補足・解説 | |