2015年2月15日、小坂英二 「北朝鮮では強制収容所を各地に作り、日々、地獄絵図が繰り広げられています。
2015年2月15日、小坂英二 「北朝鮮では強制収容所を各地に作り、日々、地獄絵図が繰り広げられています。
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antiracism-info
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発言内容 | 北朝鮮では強制収容所を各地に作り、日々、地獄絵図が繰り広げられています。拷問、虐殺は当たり前、若い女性は性奴隷とされ、妊娠したら腹を潰され捨てられる、公開処刑は日常茶飯事、韓国のテレビドラマを見ただけで処刑される、言論の自由はゼロ、そして何よりも日本から数百名と言われる拉致犯罪を行い、今も涼しい顔で反省の色は皆無。
シリアでの日本人人質の首を切り殺害し、ヨルダン人パイロットを生きたまま焼き殺したISISというゴロツキテロ集団の悪逆な実態に日本人は多く怒りを感じていますが、北朝鮮はそのISISよりもさらに残虐であり、より長期間、より多くの人間をゴミのように殺し続けてきたゴロツキ集団の支配地域であることから区は目を背けてはなりません。
その北朝鮮の明確な出先機関であり、拉致へも大いに加担したことが多数の証言から明らかな朝鮮総連、更には朝鮮総連の出先機関的位置づけで人的交流を見ても一体不可分の朝鮮学校の繋がりについて区は理解しているのでしょうか?
そうした事実を踏まえて、朝鮮学校向けが9割の外国人学校保護者補助金廃絶決断を今こそすべき時です。
今まで繰り返し指摘をしてきた反社会的、日本を敵視した悪辣な「教育」への公金投入は許されません。北朝鮮、朝鮮総連、朝鮮学校は実質的に一体の行動体であり、朝鮮学校に通う親への補助、一人当たり八万四千円という形を通して朝鮮学校の運営に補助を出しているのと同様の公金支出は正に北朝鮮への公金支給に他なりません。
外国人学校へ通う親への補助はそもそも荒川区が行うべき筋のものではなく、母国の政府等が行うべきものであることに加え、9割が実質的にテロ集団の北朝鮮への公金支出となる外国人学校保護者補助金は23区で先駆けて廃絶すべきです。 |
発言者 | 小坂英二 |
所属 | 荒川区議会 日本創新党 |
所属団体 | |
発言日時 | 2015/2/15 |
発言場所 | 小坂英二ブログ |
情報源 | 小坂英二ブログ 渾身の本会議質問(27.2.13)、第三項目「ISISより残虐・悪質な北朝鮮の出先機関である朝鮮総連や朝鮮学校への加担を区は止めるべき」! |
掲載日時 | 2015/2/15 |
掲載元URL | http://kosakaeiji.seesaa.net/article/416086306.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |