2005年10月4日、山谷えり子 「男女共同参画社会基本法の行動計画である基本計画(2006年)に向けて、自民
発言内容 | 男女共同参画社会基本法の行動計画である基本計画(2006年)に向けて、自民党が立ち上げた「影lきな性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクチーム」(安倍晋三座長)の事務局長として、「ジェンダーの定義は人によって違い、混乱を招く未熟な言葉だ。しかも、ジェンダー論は男らしさや女らしさを否定し、過激な性教育や家族軽視、行き過ぎた個人主義などを引き起こしている。こうした言葉は使うべきではない」と話した。 |
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発言者 | 山谷えり子 |
所属 | 参議院議員 |
所属団体 | 自由民主党 |
発言日時 | 2005/10/4 |
発言場所 | 朝日新聞 |
情報源 | 朝日新聞 「ジェンダー」残す?削る?用語や表現めぐり論争 男女共同参画計画の改訂 |
掲載日時 | 2005/10/4 |
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補足・解説 |