2016年2月25日、小坂英二 「警察発表をもとに分析すると人口との比較で日本人の犯罪検挙を1とすると在日の中国
2016年2月25日、小坂英二 「警察発表をもとに分析すると人口との比較で日本人の犯罪検挙を1とすると在日の中国
by
antiracism-info
·
発言内容 | 警察発表をもとに分析すると人口との比較で日本人の犯罪検挙を1とすると在日の中国人は4.05、韓国人は3.02と高い数字を示しており、確実に地域の危険要素となります。
また、日本の地域社会の纏まりを脅かすことにも繋がります。日本の敵国であるチャイナについては本国に国防動員法というものがあり、全世界に散らばるチャイニーズは本国の指示に基づいて様々な活動をすることを義務付けられています。平時、有事に関わらず日本の国益を脅かす活動をスパイ天国の日本で荒川区を根城に活動されてしまう訳です。様々な混乱や衝突も増えることになるでしょう。
流入の制限策が必要不可欠です。荒川区独自の流入制限策として、外国人が新たに荒川区に住民登録する際に、一人当たり10万円程度の負担金を本人に課すべきと考えます。
外国人の流入を大幅に制限でき、代わりに周辺区に外国人が流入する形となるでしょう。それで周辺区に問題が生じるのであれば、その自治体も適切な制限策をとる事に繋がるでしょうし、そうした動きの連鎖が国の無節操な外国人受け入れの見直しへの後押しにも繋がると考えます。
こうした負担金を設けることに、現行法制度で壁があれば、その壁を無くすように現場の自治体の荒川区から是正を求めていくべきです。 |
発言者 | 小坂英二 |
所属 | 荒川区議会 |
所属団体 | 日本創新党 |
発言日時 | 2016/02/25 |
発言場所 | SNS、ブログ |
情報源 | 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感:直近2年間の荒川区の人口増の4割近くは外国人!一人当たり10万円の負担金を新規住民登録の外国人に課すなど区で流入制限策を! |
掲載日時 | 2016/02/25 |
掲載元URL | http://kosakaeiji.seesaa.net/article/435002310.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |