【《公開研究会》ポリティカル・コレクトネスの日本的文脈を考えるー「表現の不自由展」とヘイトスピーチをめぐって】
【ポリティカル・コレクトネスの日本的文脈を考えるー「表現の不自由展」とヘイトスピーチをめぐって】
■日時:2020年3月1日(日) 14時半〜18時
■場所:一橋大学東キャンパス国際研究館5階共同研究室3
会場地図はこちら↓
https://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/?fbclid=IwAR1em4WgixIVj2yVr1eanIWrlw09QleUqlBcMKoi3v9thsuOEFrqsAt8Apw
■プログラム
・趣旨説明
・報告①
「”Words that Wounds”について」
報告者:中島崇法(東北大学助教)
・報告②
「あいちトリエンナーレ「展示中止」事件に関する言説について」
報告者:梁英聖(一橋大学言語社会研究科博士後期課程)
・報告③
「綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』について」
報告者:マーク・ウィンチェスター(神田外語大ほか非常勤講師)
・質疑応答+討議
■主催:Words That Wound翻訳プロジェクト
■参加希望の方はこちらからご連絡ください。
contact@antiracism-info.com