2018年5月24日、鈴木信行 「フィリピン中部セブ(Cebu)州で、麻薬取引に関与しているとロドリゴ・ドゥテルテ
2018年5月24日、鈴木信行 「フィリピン中部セブ(Cebu)州で、麻薬取引に関与しているとロドリゴ・ドゥテルテ
by
antiracism-info
·
発言内容 | フィリピン中部セブ(Cebu)州で、麻薬取引に関与しているとロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領に名指しされている州知事が銃で武装集団に襲撃される事件があった。
知事は無事だった。
〔中略〕
日本の安全地帯から人権を語ってもフィリピンには通じない。
4月末にマニラの慰安婦像がユンボを用いて強制撤去されたことを思うと、あれでも優しく物事を運んだのかも知れないな。
大統領に逆らった場合、下手をするとエストラーダ市長の身が危なかったかもね。
因みに、フィリピンの刑務所の中に収監されている者と日本から国際電話で話したことがある。ネット回線でも話した。日本人からすると、こんなことが何故できるのか不思議だ。
答えは簡単で、牢名主にお金を払えば電話もパソコンもテレビも手に入る。地べたではなくベッドも手に入る。その代わりたまにバーベキューパーティーをやらないと命が危ない。
当たり前の話だが、日本人は外国で警察に捕まるような悪いことはしない方がよい。
大使館の安全保障担当者は人員が少ないうえに、頼りにならない。
日本にいる外国人犯罪者が日本の警察を舐め、日本の刑務所が怖くないのも頷ける。
外国人に対して、日本人と同じに扱っていては、舐められ犯罪が増えるだけだろう。
これまで生きてきた世界が違いすぎるのだ。
外国人を日本の社会に大勢受け入れるということは、慎重にすべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/5/24 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 麻薬に関与すると知事でもドゥテルテ大統領に殺されるフィリピンの凄さ! |
掲載日時 | 2018/5/24 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12378295489.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |