2017年9月4日、桜井誠 「とまれ、北朝鮮に対して今後、国連安保理などで更なる経済制裁が科せられるとは思いますが
2017年9月4日、桜井誠 「とまれ、北朝鮮に対して今後、国連安保理などで更なる経済制裁が科せられるとは思いますが
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antiracism-info
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| 発言内容 | 〔前略〕とまれ、北朝鮮に対して今後、国連安保理などで更なる経済制裁が科せられるとは思いますが、北朝鮮を擁護する支那やロシアなどの対応が不透明なこともあり、恐らくこれまで同様意味のない経済制裁になるでしょう。
こうした北朝鮮の状況に、徐々に我が国国民も危機感を持ってきたようで、それと比例する形で、日本で唯一、北朝鮮と真正面から戦ってきた行動する保守運動に対する声援があちこちで聞かれるようになりました。朝鮮学校の一件であれだけ我々を叩いていた国民世論が掌返しで変わることに、言いたいことは山ほどあれど、今はまず日本を守ることが先決です。そのためであれば、朝鮮学校問題で叩かれることなど屁でもありません。北朝鮮の下部組織朝鮮総連、そしてその総連に支配される朝鮮学校、北朝鮮のテロ資金・工作資金・核弾道弾の資金源の一つとなっているパチンコ問題などなど、これまで行動する保守運動が取り上げ断固抗議してきたことは皆様ご存知の通りです。そして、今、我々が危惧し主張してきた通り、彼らは核を持とうとし（すでに持っているかも知れませんが）、その核を日本に向けようとしているのです。
〔中略〕
これほどまでに我が国に対して牙を剥く敵国民を日本が抱え込む理由など一つもなく、だからこそ、桜井は在日朝鮮人の全員送還を訴えてきました。しかし、パヨク側はそれを差別だと攻撃していたのですが、事ここに至って、彼らは何も言えなくなったのです。結局、桜井の主張が正しかったことが、北朝鮮の暴走によっては証明されるという、悲しい現実に日本は直面したのです。その桜井が率いる政党組織、日本第一党は日本を第一に考えるという極々当然の主張の下、日本を守るためにどうすべきなのかを国民に指し示す政党を目指しています。そして、その一つに北朝鮮との戦いが含まれているのです。北朝鮮と戦う意思を国民ひとりひとりが持つこと、其れ無しに国家を、国体を守ることなど出来る訳はありません。今、そこにある危機に直面する日本で、日本の為に戦える政党、日本と共にある政党は日本第一党のみです。是非、皆様のご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。 |
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| 発言者 | 桜井誠 |
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| 所属 | 東京都知事選立候補者 |
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| 所属団体 | 日本第一党 |
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| 発言日時 | 2017/9/4 |
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| 発言場所 | Doronpaの独り言 |
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| 情報源 | Doronpaの独り言 北朝鮮六回目の核実験でICBM搭載型核兵器を取得か？ |
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| 掲載日時 | 2017/9/4 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12307441131.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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