〔前略 維新政党・新風の鈴木信行について〕 ただ議員になろうとしているだけではなく、支那による日本侵攻の危機を訴えかけ、或いは在日問題を言上げし、このままでは民族としての気概を失いかねない現状に警鐘を打ち鳴らす鈴木候補には頭の下がる思いです。是非とも鈴木候補、そしてそれを支える多くの人たちの思いが届くことを祈らずにはいられない一日でした。 立場は違えども、都知事選をどう戦うべきか思案する中で、本日の鈴木候補の選挙のあり方は非常に参考になりました。国会議員と都知事では権限が違うため、主張する内容も変わります。しかし、一番大切なのは「日本第一」ジャパンファーストを訴えかけることなのではないでしょうか？ この国は日本であり、日本人のためだけの国家です。現在のように国家から地方自治体に至るまで過度な外国人への配慮が結果として、日本人にとって故郷であるはずの我が国を徐々に蝕んできているのは確かです。反日日本人が日本を侵蝕するこの現状に、正面から向き合い、断固NOを突きつけたいと思います。

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